とりあえず長所と短所をまとめますね。
長所
・値段の割りに驚くほど音の収集率がいい。近づければ少し話すだけで余裕で音飛びします。
・マイクの音質がいい。
・ヘッドフォンの音質がいい。
・軽い。
・眼鏡をつけたままでも負担が小さい。
・マイク部分は見た目以上に頑丈。
・ノイズが少ない。
・コード上のリモコンで音量、マイクミュートができる。
短所
・コードが少し短い。(移動が厳しいだけであり、座っての会話などは問題のない長さ)
・USB接続のためステレオミックスできない。(録音時に他のPC音との合成ができない)
PS3やSkypeについては、問題ないです。むしろ、そちらの方にはこれを推奨します。
動画共有サイトでの生放送や実況動画については、これはお勧めしません。
短所に記したとおり、ステレオミックスができないため、PC音かマイクをどちらか犠牲にしなければなりません。
ネット上で配布されているミックスソフトなどを使用すれば可能ですが、それをするぐらいなら、3.5mmマイクを使用することを推奨します。
他のUSB接続マイクも同様です。生放送や実況が目的であれば、十分注意してご購入ください。
とはいっても、コスト以上の性能を誇る商品であることには変わりありません。
もちろんWindows 7にも対応しているので(パッケージ表記)新PCをご購入の方も問題なく使用できます。
お近くの家電量販店で良いものが見つからなければ、こちらのご購入をされてはいかがでしょうか?
The Nikon Historical Society(NHS)の代表である、ロバート・ロトローニ氏のニコン研究の最高峰。 S型レンジファインダーニコンを深く知りたい方、研究者、コレクター必見の書。 トニー・ハースト撮影による美しいカラーグラビアページ、世界のスーパーマニヤから提供された貴重な写真資料、実機から丹念に調査した製造番号情報など、実存する現象から取材した信頼度のきわめて高い研究書となっている。 528ページにものぼる大作でありながら、分かる人が見ればどのページにも想像を絶する情報が詰まっているのが実感できるはず。 本書の刊行にあたっては、米国のNHS会員、カナダおよびドイツのニコン研究家、日本のニコン研究会(The Nikon Kenkyukai Tokyo)から数多くの事実に基づく情報が提供され、全世界でシェアできる形の集大成となっている。
クアンタムのブラックライトを所持しているのでこちらを購入。確かにライトアップされたらとても綺麗です。幻想的です。が、単品だと色ムラにしか見えず無印のカラーの方がカッコイイです。また、クアンタムの様にクリアパーツがあるわけでも無く、ほんとにただのカラー違い(しかもライトアップしないなら逆にサイコフレームのカラーが悪く見える・・。)あくまでも主観なので、どうしても!と言う方は定価なら損は無いかもしれませんが、プレ値で買う程のシロモノでは無いです。ちなみにカラー(サイコフレーム)以外の仕様は無印とまったく同じ。最近のロボット魂のガンダムは最初にプレ値でも、少し待てば下がる事も多いですし、中古でよければリサイクルホビーショップ等でも安値で手に入る機会もあります。検討中の方は少し様子見をした方が良いと思いますよ! そろそろテンバイヤーに痛い目をみせてやりましょう!!
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