前からデジタルに興味があったので、買わせて頂きました。 初めてのペンタブなので、比較は出来ませんが、悩んでいる方は少しでも参考になればと思います。 まずデザインですが、個人的には好きです。あと薄くて、収納に困りません。色はパステルピンクに惹かれてこの色を選びました。同じ機種で色違いもあるので、そちらもどうぞ。 使用してみると、紙に書いたような感覚でした。初心者にとって最初は慣れませんが、使っていくうちに慣れます。ペンをひっくり返せば消しゴム機能が付いているのですが、一々ペンをひっくり返すより、消しゴムを選択して消す方が楽だと思いました。 インターネットをしていて、マウスを使うのがめんどくさかったので、ペンタブで操作していたら、何度も機能しなくなりました。そこが惜しいので☆4にしました。 初めてなのでここまでしか書けませんが、買ってみて満足でした。
作画の面ではあまり見所はありませんが、それを補って余りある演出力の高さが光ります。
演出に一秒たりとも手を抜いていません。 絶妙な静けさや、絶妙な間の取り方。 セリフやBGMがない間のシーンなどで心情を演出するのが上手すぎる。
無駄な間を演出と勘違いする押井作品なんかとはまるで違う、絶対に必要な間しか存在しない。 作画の良さにかまけて演出をないがしろにする作品よりも遥かに高完成度。
また、主題歌がOP・EDともにとてもいい。 OPを本編中に流すという、上手く使えばカッコ良く、下手に使えばダサくなりがちな演出がこの作品にもあるのですが、 歌と作品がマッチしまくっているのに加え、流すタイミングと歌の良さで完全に成功している。 EDの歌も絶妙に明るく優しく、どの話の終わり方にもすごく合う良曲。 サブタイトルをEDの最初に出す方式も、上手い。 たまに話を見終わった後にすぐ読むと鳥肌が立つサブタイトルがあるのでEDの最初というタイミングは完璧。
純夏の暴走気味なギャグパートの空回り具合と、 作画がもう少しスゴければもっといいのにと思うところで、★一つマイナスです。
演出の良し悪しがわかる人なら見て損はないと思います。
逆にこの作品を見て演出の抜かりなさが分からない人は作品をどうこう言う段階の人間ではありません。
室江高剣道部のチャイナ服姿のジャケットとさとりんのキャラソンは☆5をつけてもいいくらいのできだった。 しかし内容のほうは紅盤と白盤では紅盤のほうが面白かったので☆4にしました。
とにかくパーカッションなんですよ,パーカッション
面白すぎます
OP/EDがフルコーラスで収録されていたりするけど,むしろそれが邪魔な存在(笑)
ヴォーカル曲をバッサリ切り捨てて全曲インストゥルメンタル構成であったなら,文句なしに5つ星だったと思う
以前のWACOMの機種で、結構USBケーブルが邪魔になっていたので今回のワイヤレス化はグッドです。奮発してintuos系にしようかとも思ったのですが、結構重量がありそうでした。Bambooシリーズがタブレット自体も軽く自宅で使用するにはこの機種くらいが良いと思います。
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