『soul eater(ソウルイーター)』の3巻。
#08
デスサイズ&シュタイン参上!
ということでマカのピンチに颯爽と現れたこの死武専最強のコンビ。デスサイズで攻撃を受け、スキを突いてシュタインが波長を打ち込むという戦闘スタイルにマカは感嘆し、クロナは追いつめられる。そこへ魔女メデューサが現れる。魔女の中でも上位の力のあるメデューサにマカはただ、恐怖するしかない・・。
#09
エクスカリバーの伝説の裏でもう一つの話があった。
「ママのことどう思ってるの?」「もちろん愛しているよ」「じゃあなんで浮気するの」「・・・・・・。」せっかくのアピールタイムだってのに(ダメな)パパさんはマカのなにげない疑問に答えられないのであった・・。話をはぐらかすために謎の行動をするデスサイズ・・・もう本当にだめかもね(笑)。
#10・#11
ブラック☆スターと椿の前後編。
妖刀マサムネ。今回の魂回収のターゲットは椿に関係があるらしい。
村で聞き込みをするが皆からは恨みの声しかない。それはブラック☆スターの過去が原因だった。しかしその重い過去を笑い飛ばしている姿に椿は自分の過去も話そうとする。そんな中で村の少年が豹変する事態が発生する。それはマサムネの魂憑依という心の弱みに付け込む力のせい。なんとか少年を助けるが、単身で椿は妖刀内の精神世界に突入する。対峙する椿とマサムネ。それは因縁を断ち切らんがための刃と刃の戦いの合図であった。
ブラック☆スターはつぶやく「椿、絶対に帰ってこいよ」
10話と11話は必見!
待ち続けるブラック☆スターと戦い続ける椿の対比がとても素晴らしい。素晴らしいといえばマカとパパの絶妙な会話がなんともいえない笑いを誘う9話も同じく面白い。オーディオコメンタリーには桑島法子と坂本真綾の2人も参加するので楽しみです。
内山まもるの描くウルトラマンはどこか女性的(オカマチックとかいう意味ではない)なところがあると、
感じていましたが前刊の「帰ってきたウルトラマン」作者インタビューにも同様な発言があってやはり、と
長年の思いが満たされたところがありました。
「ウルトラマンエース」の最大の特色は男女合体変身。まさに女性的なウルトラマンを活かす最大のポイント
ですが、残念ながらテレビの路線変更によってこの最大の特色が破棄されてしまいます。テレビシリーズでも
何の伏線も前触れも無く行われた南夕子降板は、月刊誌連載だった漫画版のペースでは対応ができず?いきなり
北斗の単独変身になっています。でも「ウルトラ6番目の弟」なるダン少年の登場エピソードは描かれていて
そんなところにも当時の状況が伺えて興味深いです。個人的にはリアルタイムで観ていた頃は確かに南夕子の
存在はどうでもいいと感じていましたが、そのあとに登場した「ウルトラ6番目の弟」の子役は実にイヤな餓鬼
で「ウルトラマンエース」を見るのが嫌になってしまったことを覚えています。その後歳月を経て南夕子登場編
に関しては「時代に先んじていた」「こちらも見る目がなかった」と自身でも再評価するところが出てきましたが、
「ウルトラ6番目の弟」篇に関しては全く印象は変わっていません。
ちょっと漫画版の評価からは逸脱してしまいましたがこのようなテレビシリーズの評価とは別に、内山版では
「ウルトラ6番目の弟」もテレビとは違ってイヤな餓鬼ではなく親しみやすい少年です。内山まもるも連載2年
目でだんだんとコミカライズのコツも掴み脂がのってきた時期の作品です。これから「タロウ」「レオ」といい
意味でテレビシリーズとは別の魅力を持った「内山まもるのウルトラシリーズ」が展開されてきます。
BREW争奪戦の終盤戦の第十巻です。見所はやはり、 モスキート戦で新しい力を発揮する三人ですかね。 シュタインとの授業で得た「共鳴連鎖」の力を存分に使ってモスキートを圧倒していく三人。そこでブラックスター「寄せ切り」という技を使います。これがなかなかかっこいいです。 キッドはお馴染みのデスキャノンですが、少し格好が変わります。マカは魔女狩りを越えた魔女狩り「魔神狩り」を発動します。 みんなそれぞれのかっこよさがあります。あとは、個人的には、39話のクロナとマカの友情の話が好きですね。メデューサの命令でマリーの体内に蛇を入れてしまうクロナ。そんなクロナにすごく優しくしてくれるマカ逹。優しくしてくれるマカ逹にクロナは罪悪感を感じでていってしまう。 でもマカはクロナを探しに行き砂漠の中心で見つけるでもマカは以外な対応をクロナに見せる。今書いたのが大体の内容なんですが、まだまだ楽しい内容一杯なんで是非見てください
正確には★は4・5 一話から最終話まですべてが面白かったです(^^)!! 作画も演出も音楽もサイコーでした(>_<)!!!。。特に作画や演出は群を抜いていると思います!!うまくいえませんが、一話、一話、EDにいく前に一言言ってバックが黒になるとこは鳥肌ものです(>_<) 原作やボンズさんのすごさだと思います!! OPやEDもすごいですし、24話や30話、最後の10話ぐらいの所々に入る作画、演出は映画??ってぐらいすごいです(^O^)//。。 ただ、最後の10話ぐらいはその作画に時間をさいたせいか少し作画のレベルが下がるところがありました。。 ですが、先ほど言った映画のような作画のためと思えば我慢できます(>_<) また声優の小見川さんは本当に成長したと思います(^^)。 全体的に見て話は好き嫌いが別れると思いますが最高のアニメだと思います(^_^)// ただちょっと作画のレベルが下がるところやサブキャラたちの出番の少なさと最終話の戦いの決着の仕方でマイナス0.5とさせていただき★4.5とさせていただきます(^_^) 話術がなく、うまく作品の良さが伝えられませんでしたが、是非見てみて下さい(>_<)
Webで公開中のアニラジ・SOULEATER RADIO死武専共鳴放送局のDJCD版。 マカsideよりマカ役の小見川千明さん、ソウルsideよりソウル役の内山昂輝さんとキッド役の宮野真守さんがパーソナリティーになったDJCDのための録りおろしラジオです。
相変らず視覚的なラジオでした(笑) 音声だけでは不十分な部分は想像力でカバーしてください。
聞きどころは内山くんによる千明ちゃんのものまね&それに対する千明ちゃんの反応と、3人の飲食シーンです(笑)
ちなみに千明ちゃんは普段の方がアニメ声で、天然系な不思議ちゃんっぽい人ですよ。
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