良いですよこれ、 単価で考えれば、ホームセンター等で もっと安い商品があるでしょうが、 基準はわかりませんが、通常のサイズより 細いです。PC・テレビの配線処理に 使用しましたが、細いのですっきり結束できました。 強度を求める場合には少し頼りないかも知れませんが、 配線の処理等には、とても使いやすい商品です。
コード検出の機能を目当てに使ってみましたが、思ったより使えます。 自力での調整は必要ですが、コード進行のだいたいの傾向がわかるのでとても楽です。 ジャンル等によって得手不得手があるようで、ギターポップみたいにごちゃっとした曲は判定が難しいみたいです。 逆にサニーディサービスのようなコード感の強い曲は得意みたいです。 ご参考までに。
時計の竜頭が当たらないように着けていますが、無駄なデザインもなく、しっかりとした作りでした。静電気防止などの機能もないので、時計にも影響がなさそうです!
前に発売されたBDBOXと比べるとかなり安くなりましたね。 以前にアミューズ社から発売されたBOXを購入済みですが 前のに付いてなかったフォトブックレットが気になるのでまた購入しようと思っています。
WOWOWで放送されていたのを見て衝撃を受けてからもう10年以上になりますが何度見ても面白いです。 それまで兵士ひとりひとりにこんなにも個性がある作品を見たことはありませんでした。 戦闘シーンの迫力はもちろんのこと、人間模様の描かれ方が秀逸。 さすがに兵士を演じる俳優が元隊員達に電話や面会で当時の心境を聞いてから役をこなしてるだけあってまるで本当の兵士のようです。
作品に出会った後に、 バンド・オブ・ブラザース を読んでから、 彼らのほとんどは職業軍人ではなく「シティズンソルジャー」だったことを知りまた別の見方ができ、 2年前まで普通の人がどうやったらこうなるのだろう、もし自分だったらなど考えながらもう一度見てまたいろいろなこと思わされました。
だんだんと当時を知る隊員達が減ってきているのは寂しいですね。 物語の核となる人物、リチャード・ウィンターズ氏も2011年1月に"ラストジャンプ"をされ天寿を全うされています。 でもまだまだ"ワイルド"ビル・ガルニア氏や"ベイブ"・ヘフロン氏などご存命の方もいらっしゃいます。
この作品をみたことがない方にもぜひおすすめしたいです。 戦争モノが好きな方はぜひ! 戦争モノが嫌いな方にも戦争という悲惨なものを数年前までただの一般人だった人間がどう乗り越えていくのか。 そしてどうすれば繰り返さないようにしていけるのかを改めて考えることのできる良い作品だと思います。
個人的には、10年以上経ったので演じた俳優達の同窓会的な企画なんかが特典映像で追加されたらいいなぁと妄想したり・・・。 それと追加シーンを入れてみたり・・・。 例えば、シフティのバストーニュでの「昨日までなかった1本の木」エピソードなど・・・。
なんにしても今から夏が楽しみです!
ソニーのアンプ付属のゴムバンドは、すぐにヘタってしまったため、代わりになるバンドを探していました。 とても、いいのですが、価格が安いため、単品では購入できなかったので、他の品物と合わせて、購入しました。
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