実践本というより、エッセイに近い本でした。
シンプルに暮らし、モノも少なくもつように保っているけど
センスのいい、長く使えるものを選んでいるのでとてもリッチに見えました。
また、部屋にかざっているグリーンが優しさを感じました。
あとお母様のお家がとても良かったです。
少しづつ真似をしていきたい本です。
主演がいい。美少女。吹き替えもハマってていい。
片想いの男性に処女を捧げたけど、そいつはクズ野郎であてつける為にセックスしまくるうちに、インランになっちゃう。愛する父親はシゴトで不在、敬愛する祖母は施設にいれられ、自分を理解しない母親と一緒にいることがヒロインをさらに追いこんでゆく。
期待のエッチシーンは日記への報告ばかり。だから、実際のエロシーンはほとんどなし(がっくり)。監督が成人指定になんないように気を使っているために、健全な青春物語になってしまいました。
まあ、これはこれでいいんですけど、でもさ〜〜、エロ告白してる日記をいちいち人目につくとこに置くなよなあ!!!
アルゲリッチは近日あまりスタジオ録音をしなくなり、ソロの演奏も殆ど耳にしなくなった。
本人はアンサンブルの方に芸術性の拡がりを見出しているのかもしれないが、あれも聞きたい、これも聞きたいと願うファンとしては残念な限りではある。
そんな中での比較的最近のライブの演奏であり、久々に彼女の演奏を聴いたが、さすがに見かけは歳はとったものの、鞭のようにしなる鋭いピアニズムは全く衰えておらず、大満足である。ショスタコとの相性も良いようで、ライブで聴いた聴衆はたまらないだろう。
録音も、一か所サチる部分があるが、総じてライブとしては良好、会場の集中と熱狂も伝わってくる。
アンサンブルの技術的な巧拙を超えた芸術としての魅力が満載のこの盤は、正にアルゲリッチのためのアルバムであり、曲目から選んだ人には
思うところあるのだろう、ピアノ五重奏などは、ボロディン/リヒテル盤と並んで、私は両方楽しむつもりである。
the best Italian-Japanese Electronic dictionary!
ほかのひとが書かれているような、本体とフタ部分のつなぎがヘナヘナって事は私のにはありませんが質感が安っぽいのが残念。
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