青海苔・チョコチップ・ドライフルーツ等々を入れています。 眼に入るので、つい、手が出てしまうのが・・・難点です。
カレー好きの編集者(男性)と、 カレーを食べ歩いたり、レトルトカレーのランキングのようなものを作ったりしてます。
カラスヤさん独特の「これワザとだったらヒンシュクでしょ」 というボケがあまりないのが淋しく感じられました。 ややドSの女性編集者とかに突っ込んでもらうなりしないと いいコメントは出ないのでは。 あと、取材拒否されて、店の様子もどんなカレーを出しているのかも描かせてもらえないなら 掲載するのはやめてほしかったです。読者に失礼です。
これだったら、 カレーにまつわる体験をしてもらって、例えばあるか分かりませんがカレー博物館に行くとか、 いまだかつてないカレーを作りだすとか(たとえ食えたものでなくても)、初めて日本にカレーをもたらした人のところにカレー修行に行くとか、 それをカラスヤさん独特の切り口でボケまくって(これがないとカラスヤさんを起用した意味がありません)、カレーあるあるや、 カレーにまつわるトリビアを盛り込んでくれたら、少しは掲載されていますが、 もっと面白かったと思います。
発売早々なのに、もう半額くらいで中古が出ているのが、この作品を象徴しています。
期待しない程度に読んでみるか、カラスヤさんの単行本はみんな欲しい人向けです。
先月この本を持ってスリランカに行ってきました。
arucoに紹介されていた「アーユピヤサ」というアーユルヴェーダ施設に泊ったのですが、 ホスピタリティに溢れたすばらしいところで、本当に癒やされました。
午前はアーユルヴェーダのトリートメントを受けて、午後は自由な時間があったので、 世界遺産の「シーギリヤロック」に観光に行ったり、ゾウの大群がいる「サファリ」に行ったり、 スリランカの占星術で占ってもらって自分に合った宝石を買ったりと、 arucoに載っていたプランにたくさん挑戦しました。
とても具体的に紹介されているので、行く前からワクワクして、実際に体験して満足できるプランばかりでした。 現地でもほとんどの日本人がarucoを持っていて「人気なんだな〜」と思いました。 かわいいグッズやおいしそうなレストランもたくさん載っていて、 とくに女性にとてもおすすめできるガイドブックです。
爽やかな歌声がこれからの蒸し暑い夏をきっと爽やかにしてくれます。肩の力抜いて歌声に身を委ねれば楽園に行けます。
トマト+ヨーグルト+ココナツミルクのマレーシア(?)系. 辛口表記だが,甘さも強いのでスパイスの味を十分楽しめる. 硬すぎず,かといって崩れず,大きな肉身の山羊肉. 馬肉にマグロ風味を足した感じ? スパイス中心,不純物が恐ろしく少ない本格化カレー.
… 値札を見ないほど本物志向の方にお勧め.
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