「俺以外この曲の良さを知らないはず・・」 と誰もが思っているであろう2曲が収められています。 「最高だね!」というどことなくなげやりな言葉が印象的な夢追い虫くん。 桃色の空を背にどこへ行ったのでしょうか??
"Platonic Sex" is a so touching story that the theme music "From silence" make me tears when this music is playing.... Other track is ok that fitting the movie.
この本は、ワイドショー等で相当取り上げられ話題になっていたので「読んでみようかな」程度の気持ちでした。 AV出演などはもともと知ってはいたのでそう驚きはしなかったのですが、芸能界に入る手段として選んだ道だと思っていたので・・・お金が欲しくてそうしたって事でちょっとびっくりしました。 でも、芸能界に入るためって奇麗事を並べるよりは、はっきりしていて気持ちいいですよね。 いつも明るくておちゃらけて見える飯島さんが、自分の通った道に真面目に向き合い後悔せずに書いているのが好印象。 ご両親のことを書かれている部分では、子供に対しての接し方や自分の行動や言葉で子供をどれほど傷つけてしまっているのだろう?と、子供を持つ身としては考えさせられました。 全体に普段使っている言葉でかかれているので、とても読みやすく一気に読み終えてしまえるので読んでみて欲しいですね。 ワイドショーで言われているような過激な本ではないと思いますよ。あれはオーバー過ぎます。
ヒロインの最初の恋人である暴走族の少年を 演じていたのが、関ジャニ8の渋谷すばるですが この頃から右手に本物のタトゥーを入れたりと ファンとしては見ていて居た堪れない、辛すぎる 面もあるけれど、昔は棒読みのような演技だった 彼が、ここまで成長したのか、と嬉しかったのも 事実で、色々と思い出深い作品です・・・。
SEXマニュアル(体位、愛撫の仕方等々)とはまったく趣を異にした本です。
この本を読んで、私はSEXの時だけでなく、ふだんパートナーと一緒にいる時も何かカッコつけていたのかもしれないと気づかされました。そこで、いままでとり繕っていた体裁をかなぐり捨て、もっと自分をあけっぴろげにしてみることにしました。するとどうでしょう、彼女も今まで以上に私に心を開いてくれるようになり、関係がもっと親密になり、SEXもよりスムーズにできるようになりました。
このような「気づき」を私に与えてくれ、良い方向への状況変化をもたらしてくれたということで、この本と出会えたことは幸運でした。
著者(代々木忠氏)は言います、制度的社会から解放されて赤子のようになってこそ、ほんとうにSEXを楽しむことができ、イクことができる、というようなことを。ただし、本能の赴くままに動物的なSEXをすれば良いというわけでもない。著者はSEXに際しての言葉の重要性も説いています。この「本能的感覚」と「人間ならではの頭でするSEX」の関係性について、著者自身の見解が本書に記されています。
私はこの本と山村不二夫氏著の『性技実践講座』を同時並行的に読みました。 『性技実践講座』はかなり過激(?)なSEXマニュアルであり、どちらかというとテクニックで女性をオーガズムに導く方法が説かれています。代々木氏の説では、テクニックだけでイカせることはできないことになります。ではなぜSEXカウンセラーの山村氏は初対面の女性クライアントを次々と「昇天」させることができるのでしょうか? 2冊を平行して読めば、読者それぞれの解が得られると思います。
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