番組で使われたアレとたぶん同じものです。
A3サイズくらいのオシャレな箱に入ってきました。
番組内で見ると顔がマットというかつや消しっぽいですが
実物はツヤツヤな感じです。たぶん目の錯覚です。
往年のパンチキックっぽく重石つきですが
意外と役に立ってなくてパンチ食らわすと一発KOです。
140cmはちょっとした観葉植物なみの大きさ。
結構威圧感ありますけど、不要なときはエア抜いてたためるし、かさばりませんね。
色味がけっこうきちんと再現されてるんで
意外にもインテリアとしてもオッケーです。
ドライブのお供にも、ぜひ。
プロモーション映像にも登場するアンソニーの出番が少なく、もっとレイトン達に絡んできてくれたら良かったと思いました。
ストーリーは一つの街が舞台だった前作に比べ、ロンドンを皮切りに街を渡り歩きスケールアップしています。
しかし、コインとナゾを探しさらにナゾを解きながら進めていくと、肝心のストーリーが頭に入らないのが難点でした。
合ってないものもありますが、前作と違いその場面に合ったナゾが出題されるのは良かったです。
特に最後の一つ前のナゾが出題されるところは鳥肌モノだし、解いた後のセリフもカッコイイ意味でニヤリと出来ます。
ナゾの傾向が計算して解くものが多くなった気がします。
謎解きの最中のメモ機能がパワーアップしてますが、これがかなり活躍してくれました。
ただ、一部だけ消す機能がないのは不便です。
消すと言えば、今作もセーブデータを消す機能はないです。
「レイトン教授とロンドンの休日」と「イナズマイレブン体験版」は同じカートリッジに入っています。これは出来れば分けて欲しかった。
ちなみにイナズマイレブン体験版はVer.2.0になっています。Ver.1.0との通信対戦は出来ないです。
ナゾ解きは相変わらずのおもしろさなので、今作はストーリーに超期待してるって人以外にはオススメです。
映画先行だったのが、不幸でしたかね。 まず、この小説があっての映画化であれば、良かったかな、と。
私は田舎に住んでいるので、映画自体を気軽に見に行くことができません。 そうこうしているうちに、小説の方が本屋に並んでいたので、 こちらを読むことが先になり、今やっとレンタルのDVDを観たところです。
非現実的な北海道での暮らしぶり、どう考えても計算の合わないりえさんの歳、 まあ、いろいろ突っ込みどころはありますが、 美味しそうな料理と、俳優陣の演技力に降参しました。 特に、渡辺美佐子さんの、パンを無心にほおばる姿に、涙が止まりませんでした。 死を告知されてなお、「明日もこのパン、食べたいなあ」と夫に謝るわけですが、 生への執着を誰が責めることが出来るでしょうか? 残念ながら映画だけではその良さが十分伝わっていません。 未久ちゃんももっと可愛くない子供だし、香織さんの「あざとい」半生の重ね方も 映画には出てきません。 それぞれのエピソードにこれだけの背景があったのだと 映画を受ける側の私たちにその知識があれば、映画そのものをもっと寛大な気持ちで 楽しめたのだと思わざるをえません。
ただ、りえさん自身の謎はほったらかし感がぷんぷん。 そこは、意図してのものなのだと推測します。
山本耕史さんのファンなので購入しました。はじめにドラマ(薄桜記)の見どころやエピソードのお話があって、
その後パーソナルな部分 自分の美学 俳優観 最近ハマってることなど続きます
超ロングインタビューもよかったですし とても写真がきれいです。
冬に聴きたい1曲の質問もあって 私の大好きな曲だったのでうれしかったです^^
テレビのバラエティー番組ぐらいしか情報のない私には素の大泉さんのおしゃべりは新鮮でした。男同士の会話なので喋りやすく色んなことについて語っております。松久さんもやっぱり大泉さんのファンでもあり、ぜひこの対談をしたいと嬉しそうに語っております。どちらかというと、まったくと言っていいほど性格の真反対のお二人ですが、そのお二人だからこそ気づく、こんな事あんな事、たまに出でくるエロ話。神経質と大雑把。お二人の性格のルーツが垣間見えるのではないでしょうか。楽しくゆるーく読み切れますよ。
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