ニモとかこの手の作品が好きな方はオススメです。 映画館で見ちゃいました。そして・・・ あまりの良さに何度も見たくなる作品です。
僕自身は曲のみを聴いた場合は好きですね。 基本キーボードの打ち込みサウンドが結構好きなので打ち込みとギターとの絡みに乗っかるキラキラしたサウンドメイクは素晴らしいですね。 ただdatを知っている方にはやらされてる感満載に聴こえるかもしれませんが・・・。 ただ、ボーカルがやはりまだまだ全然ダメです。 このままのボーカルだといずれ確実に消えます。これならdatのが確実に上でした。 本当に特待生なのでしょうか?ダンスはともかくこのレベルで特待生ならまだまだ埋もれてる方のが確実に上手いと思います。それかいっそ有名な女性声優の方に提供してもらったほうがよっぽど上手く歌ってくれるとおもいます。 そしてリリースの速さもおかしいと思いますね。 なんででしょうか?もう少しボーカルレッスンを受けさせてからのがいいと思います。 そして作詞者を迎えること。作詞能力がまだかなりイマイチなので・・・。 今のところは「まぁ買ってみようか」とか「今度は大丈夫だろう」と思って買ってくれる人がいるから売れるのでしょうがこのままだと本当に限られたファンしか買わないとおもいます。 下手したらチャート10以内に入ることのが珍しくなってくるとおもいます。
してやられた感じのゲームですね(笑)私は跡部様が出ているので買いです! キャラ同士の交流についても知ることが出来そうなので(跡部と忍足が映画に行ったとか…)期待大です! 公式サイトでは試合の時の画像も公開されていますね、ポリゴン??! ただ、氷帝でも今度はバラバラなんですね。ちょっと安いですが。(汗) そこがチョットとほほです。アイスを買って、ゲームの出来がよかったらフレイムの方も買いたいと思います! 今回は特典はないのかなぁ~。
今ではもう15年前のアルバムになってしまうが、今聞き返してみてもリリースした中で、もっともクールで美しいものに仕上がってると思う。のちに「Moon Child」がスキー場などで聞こえてきたことがあったが、その当時からのICEファンの方には、ぜひ聞いてほしいです。セクシーな国岡ヴォイスを拝聴できますよ。
ベスト盤後のICE7作目で、99年発表です。全然古びない、昨日発売でも通用するでしょう。 珍しく、インタールードが無くインストも1曲だけで、曲ごとに様々なリズムを駆使しながら、統一感も感じられる素晴らしいアルバム。 このアルバムでも、国岡さんは、バリエーション豊富な楽曲毎に、その完璧にフィットしたボーカルで聴く者を魅了するのです。
D1「Truth」は重量級ファンク。ファンク・ギターが炸裂するオープニング。 D2「Brandnew Day」はストリングスが入った爽快なポップ。 D3「WHEN THE EAGLE FLY」は、哀愁のアコースティック・ギターにラテンリズムが絡みます。幻想的な国岡さんのボーカルは絶品です! D4「Mr.CATMAN」は打ち込み型ファンクで、個人的にこの手の曲は退屈するパターンが多いのですが、ICEは宮内さんのギターワークで聴かせてくれます。 D5「SWEETNESS」は、少し肩の力を抜けるキーボードの音色とジャズ・テイストのギター。 D6「LOWRIDE」、唯一のインスト。短いラテン・ファンクですが、面白い音が沢山聴けます。 D7「Rock'n' Roll Believer」、ベースがカッコイイ(宮内さん)ファンク・ロックで後半の捻じ曲がったギター・ソロが聴きもの。 D8「Tonight Is The Night」、アコースティック・ギターのカッティングとラテンビートが絡む本当に楽しくカッコイイ曲。この手のツボ的な曲が、ICEには沢山ありますね。 D9「Love Is Such A Beautiful Thing」は、出ました!レゲエです。ICE聴いて自身再度レゲエを聴き込み始めました。国岡さん、レゲエでもぴったし合うんです、sweet voice、Love。フガフガいうキーボードもGOOD!ボートラに、ダブ・バージョンが。 D10「BIG BEAT FROM THE CITY」は、スイング・ジャズでギターもジャズです。ボートラには高速打ち込みファンク・バージョンが。 D11「IT'S ALL RIGHT」はシングル曲。この曲のビデオ・クリップは「MUSIC FOR THE BEAUTIFUL DAYS」のDVDで見れます。 D12「[Everybody wanna be]HAPPY」、ラストは再びファンク・ギターで疾走するナンバー。
ライナーに、宮内さんへのインタビューが収録されています。
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