ジャケットも絵がきれいだし、ディスクの絵もファーストシングルよりも凝っていてすごくよかった!!
テニプリフェスタの前に発売だったらよかったのにな…ってくらい曲も良かったし、ヤング漢らしい元気な歌声だけど、曲の感じにもぴったり合ってて、すごかった。
テニプリファンなら買って損はないですよ☆
サードシングルや海志漢のセカンドシングルもあってもいいかな(^^)v
ハッキリ言って、白石以外そこまでパッとこないキャストと思います。
失礼ですが、私もあまり期待していませんでした。
ですが歌自体物凄く印象に残るいい歌です。
ラジプリで聞くたびに「嗚呼、早くCD欲しいな」と思っていました。
久しぶりに神曲らしい曲を聞けました。
STONESのキャラがあまり好きでなくても、ぜひテニスが好きなら買ったほうがいいかと。
しかし800円で2曲は少し高いですね・・・。
何かオマケ的なものが欲しかったです。
娘に買ってあげたら、その日から毎日必ず見ています。 お気に入りのようで、手遊びもだいぶ覚えました。 「げんこつやまのたぬきさん」などは、アニメなので手を叩くところがお腹を叩いているように見えるため、間違えて覚えてしまったりしているのが難点ですが、とても喜んで見ています。
バーンスタインは体調が悪く、息を切らしながらオケを指導していて、見ていてつらくなった。苦しかっただろうに、若い人の育成によほど強い使命感を持っていたんだね。
そして、オケの練習中、指揮が大植英次(現在活躍中だよね)からバーンスタインに変わると演奏が驚くほど生き生きして、やはり指揮者って重要なんだなぁ。
ところで、私見だけど、この曲はシューマンの作品の中でも最高傑作の群に入る名曲で、ベートーヴェンの「合唱」に勝るとも劣らない。要するに聴き込みが足りないんだと思うけど、世間ではなにかワケの分からない作品ということになっている。演奏家自体がワケが分からずに演奏しているから、凡庸な指揮者が振った場合は目も当てられない演奏になる。
PMFオーケストラって、決してうまいオケじゃない。それでも、バーンスタインが振ると本当にすばらしい音楽だとわかる(シューマンのオーケストレーションが悪いだなんて、下手な演奏家の言い訳だ。これがシューマンの個性だ!)。やはりバーンスタインは偉大な指揮者だった(偉大な作曲家じゃなかったけど)。これまであまり彼を聴いてこなかったが、これから聴いてみようかなぁ。
うーん。この本が売れているというのは、性の問題で悩んでいる人が世間で
は非常に多いという証明なのですね。
この本はセックスだけでなく、女性との付き合い方、セックスへの手順、オ
ナニーの仕方まで触れております。
そういえば、人に習ったことはないですよね。ほとんどの方が自己流のはず。
自己流ゆえ、相手を満足させられないし、自分本位になりがち。
でも性の問題は秘密性が高く、タブー視しがちです。
その問題に正面から取り組んだ勇気ある著者に拍手。
能書きが多すぎるという意見もありますが、それは、とりあえずテクニック
が欲しいだけの、せっかちな人、読み方の浅い人です。実践が先で理論が後と
いう方ですね。
アダムタッチというデリケートな触れ方は、相手女性との思いやりが大事な
ので先に触れておかねばならぬ重要な問題です。
他には、「逆転の発想」が斬新でよかった。絵がもう少し上手ければという
ことで、星印4つ。
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