もともとPCの性能が古く、Celeron 2.00GHzでグラもオンボートに依存してた状況でした。youtubeも360Pが見れれば良い方で、HD やHQなどは紙芝居状態で見れるもんじゃありませんでした。 そこで、ストリーミング再生は動画支援はできないと思ったのですが、一応だめもとで買って取り付けてみるとなんとHDまで見れるようになりました。←これはすごい!! 他にもSketch UpもクオリティーUPしかなり満足しています。
「ヒット曲無しで武道館」と、予約開始時に公言してましたが、何処でどう間違えたのか、「メリー・アーン」のヒットで武道館を満員にしてしまいました。 コンサート当日は、入り口でバッジ&VTRを配布すると言う大盤振る舞いでしたが、そんなの配ったら入場料金¥3000から足が出るのではと心配してしまいました。 コンサートは、それまで地を這うような活動(笑)をしていた3人に加え、初めてサポートメンバーを従えての本格的?なステージで、感動の嵐が武道館に満ち溢れてました。 その様な過去を知らない若いファンの皆様には、是非とも見て頂きたい金字塔と言える素晴しいライブです。
ファスナーが全開するものを探しておりこのカバンが丁度仕様勝手も良さそうなので購入しました。 実際思ったより収納できる量も多く出し入れもしやすいです。又、しっかりしているので持ちやすいカバンで 大変気に入っています。
内容としては目立たない主人公が自転車に出会い、自転車乗りになるという王道作品。
ライバルも表れ、ヒロインも表れ、天才も表れと少年マンガのツボを押さえてます。
中にはこの作品に『作者の勉強不足』だとかやたらとリアル感を求めたりと批判の声も目にしますが、ロードレースを知らなかった自分からみたら普通におもしろい作品です。
『シャカリキ』『弱虫ペダル』と並んでロードレース漫画を読みたいならおすすめできる漫画です。
TFがメジャーレーベルに移籍。それだけでも、僕からすれば衝撃的だった。
全体的に聴きやすかったし、よかったですが・・・ 過去作品と比較してしまうと、心に引っ掛からないんだよなぁ。。。
僕の思うTFらしさって、 「ALL THE DREAMER, LIGHT THE DREAM」の ・DA NA NA ・Starting New Life
「FOR WHOM THE ROCK ROLLS」 ・Story Teller
これら程の名曲はなかったです。
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