NINEが2クールめから、OPテーマ曲昇格です! 1クールめではEDテーマ曲でしたが、ノリの良さから、
明らかにスタドラには、NINEの方がピッタリと感じていただけに、すっごく嬉しい!!
曲頭から、歌詞・メロディーともに疾走感出まくりで、「ああ、この歌声なくしてスタドラは語れない。」
と勝手に目頭熱くしています。
2曲目の「困惑コンフューズ」は、一転、ボカロ系テクノポップのような作りですが、実は嫌いじゃ無い曲調で、
これはこれで「いいお買い物」感にしてくれました。
ジャケットもスタドラファンには堪らない構図で、こちらも大満足でした。
原作は本編、続編とも読んでの観賞です。
観る前は、正直あまり期待していませんでした。
でも、公務員の奥津と女の子の、自分探しの旅という
原作にないストーリーを取り入れることで、かえって
おとうさんとハッピーの人生譚が浮き彫りになって
よけいに哀愁を帯びて、悲しくて楽しい人生の物語に
なりました。
これは予想外の感動。
ひとえに監督の力量なのでしょうか。
また、ハッピーの、演技ともなんともいえない
そのリアリティにも感心。
原作を凌ぐというか、原作を敷衍して別の描き方を
した佳作といえます。オススメ。
独特というか、彼女たちならではという立ち位置をしっかり分かってる感じですよね。
歌詞の世界だったり、音の作り方であったりそれがすごく好感が持てて聴くたびにのめり込んでいきます。PVのダンスもいいです。きっとこのダンスを9nine以外が踊ってもこのキュートさは出せない、そう思えてなりません。ピュアでキュートな彼女たち、これからもこの存在感を持って頑張って欲しいですね。
「ブラッディ・マンデイ」「アイシテル-海容-」などのドラマに出演、カルピスのCMにも 出演している川島海荷ちゃんの1stDVD。 内容は、まあ商品の説明を見てもらうとしてw 個人的には、撮影の合間に撮ったであろうスタッフとの会話をお勧めします。 撮影の時の、女優の顔とのギャップ。おそらくドラマの撮影の合間にも、スタッフや 出演者とこんな感じで会話しているんだろう、と。素の川島海荷を少し感じられる 瞬間があります。ファンの方にも、そうでない方にも、見てもらいたいですね。
布団圧縮袋の中潰れてるような気持ちだったことに、泣きながら気づかされた。 息と涙でいくらか膨らんだけど、それ以上は軽くも温かくもならない。それでも窒息せずに済んだ。息を詰めていたことを知りやっと深い呼吸ができたことに、泣きながら気づかされた。 本当の自分は重くしけっているのだしきっと人間ってそういうもの。一息ついたら、とても美しい楽曲達だと気づいた。暗く鋭くなお美しい、音楽のすごさに、他にもいろいろとバンドを聴き始めた。 音楽の陶酔、慰撫に、ふわっと膨張し自由になる瞬間がある。amazarashiにそれはなく、内に向かって凝縮する慟哭があり、洞察への誘い、というか脅迫が、その先にやっと拡がりがある。もしかしたら優しいのかもしれない。今の私はふやけてもぺしゃんこにはならいことに、ため息をする余裕があることに、遠回りに救われていたことに、また今日も、泣きながら気づかされた。 …運転中に聴いてはいけないことも。
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