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PS2と比べると段違いにグラフィックが違います。スピード感も、ものすごいです。自分は購入してお得でした、英語版でしたがゲームを進めていくうちに覚えます。
 お得でした。新品の上シリアルナンバーも間違いなく登録できました。
 
 
   
焼き増しもいいところだけど・・2003年の「save the children」で使われていた
 starts to shine againのライブで使われていたチアリーディング
 の映像が初収録されてます!!
 
 これがどうしても見たくて買いました。
 
 やっぱりめちゃ可愛かったです!!
 
 
   
1stアルバムの頃のVHSです。みんな若いというか幼くってビックリします。でもダンスの方は大人にも負けないくらい元気でパワーがあり見ていて
 気持ちいいほどです。
 SPEEDは歌もいいけれど、ダンスとともに見たほうが楽しめます♪
 
 
   
人は誰しも自分とは違う世界に憧れます。それと同時に恐怖も抱きます。決められたレールを歩くのはイヤでも、世間から道を踏み外す勇気と自信がない人も少なくないはずです。
 私自身もそうです。
 だからこそ、主人公の佳奈子に感情移入ができました。
 
 今まで優等生の世界しか知らなかった佳奈子が、不良と呼ばれる人種と協力し合っていくことで、視野が広がっていきます。
 世間の価値観で物事を判断していたのから、自分の意志で判断するようになっていきます。
 
 冒険の後でも、佳奈子が優等生であることには変わりありません。
 でも、それは佳奈子の意志で選んだことです。
 一つの世界しか知らないでいた人生と、複数の世界から選んだ人生とは、自分への納得度が違います。
 
 自分では中々経験できない世界を疑似体験できます。
 
 
   
ニードフォースピードシフトを遊んで面白かったのでshift2も迷わず購入した。操作はDFGTです。
 初代のシフトと違って日本語版がありませんが、ストーリーは無いので問題はありません。
 やたらと英語で話しかけてくる外人のおっちゃんが居ますが、
 意味も判らないし邪魔なので、言葉の音量をオプションメニューで最小にしてます。
 このゲームの売りは色々とありますが、最初に言いたい点としてAIが非常に優秀なことを挙げます。
 普通、多くのレースゲームのAIはレコードラインを走るようになっていて、
 バトルしていてもほとんどそのラインを崩しません。
 そのためにサイドバイサイドのような激しいバトルになるような状況でも
 コーナーはアウト側から普通にブレーキしてベストラインで進入アプローチしてますので、
 この場合、プレーヤーはレイトブレーキで簡単にインを取る事が出来てAIに勝つ事は容易です。
 ところがこのゲームのAIはバトルになるとレコードラインを無視してでもブロックラインを取ってくるので、
 プレーヤーは別の方法を模索するような状況になります。
 具体的に言いますと、
 例えばコーナー進入でイン側を伺うと前を走るAIはインを牽制してくるような動きをするAIが居ますので、
 プレーヤーは諦めて減速するか無理に突っ込むか、アウト側を狙うかという判断が必要になります。
 イン側を上手く取れて進入できた場合でも、アウト側に押しやられたAIは素早くブレーキを掛けて
 プレーヤーよりも手前にクリッピングポイントを取ってコーナーをクリアし、
 素早く加速体勢になってコーナー出口でプレーヤーのインを狙って抜き返そうとしてきたりもします。
 その結果、走行ラインがクロスするような接近戦バトルを繰り広げることとなり、
 抜きつ抜かれつという状況が繰り返されます。
 その緊迫感は他のレースゲームでは決して味わえない物で、本当に素晴らしいと思いました。
 挙動とAIカーのレベルを最上位にすると、半端な練習では決して勝てないほど強いAIとなり、
 勝つには相当な走りこみも、そしてレースにはつき物のである運も必要です。
 なぜなら、AI同士が接触しそのとばっちりを受けて自分がリタイアする場合も多々あるからです。
 初代シフトでは積極的に接触してくる傾向がAIにありましたが、
 このシフト2ではそういう事はなく、車両の流れや双方バトルで無理に突っ込んだりした結果としての
 必然不可避の時に接触してしまうだけであり、接触したとしてもそれは納得できるものになっています。
 挙動はシミュレーション系でリアルです。
 キャリアを進めてゲーム内で入手した車両の多くはセッティングが出来ておらず、
 (レースゲーム初心者には欠点かも。これで★を一つ減らしました)
 購入したらテレメトリを使ってテストを繰り返し、
 プレーヤーのスタイルに合わせたセッティングを作っていく必要があります。
 (セッティングが出来ない人は上位難易度のAIには勝てないです)
 (初心者の方でどうやっても真っ直ぐ走れないという人は、取りあえずキャスター角を
 目一杯寝かせて、LSDの加速ロックを固めてください。誰でも真っ直ぐ走れるようになります。
 慣れてきて、物足りなくなってきたらクイックな方向に調整していってください。
 セッティングのコツを書き始めたらトンでもない長文になるのでこれで辞めますが・笑)
 あと、ハンコンの場合、デットゾーンは全て0、アクセルやブレーキの感度は50、
 スピードステア感度は50、ハンドルは360度くらいから始めると楽だと思います。
 これらも慣れてきたらお好みで変更して下さい。
 初代のシフトで売り物だったGの表現や視界の変化も表現されていますが、
 シフト2では更に横方向のGの表現が加わっていて、ヘルメット視点だと
 上下、前後、左右、斜め、のあらゆる方向のGに連動して視野が動きます。
 最初、非常に戸惑いましたが慣れてくると、コーナーの出口に向かって視点を持っていく
 ことが自然に出来るようになり、本当に走っている感覚となります。
 他のレースゲームでは物足りなくなります。
 
 スピード感はこのシリーズ共通の相変わらず素晴らしいもので、
 高速バトルコーナーに接近するような状況ではスピードに対する恐怖も感じるほどです。
 エンジン音、走行音、ターボのプレッシャー音も素晴らしいもので、
 5.1chで遊んでいただければ、迫真のバトルの世界にどっぷり浸って遊べるソフトです。
 自動車ゲームは色々な楽しみ方があると追いも増すが、
 レースバトルシミュレーションゲームとして他の追随を許さない最高峰のゲームだと思います
 手に汗握る、本当に燃えるレースゲームを味わいたい人なら、買って後悔する事は決してないと思います。
 ハンコン必須です。
 
 
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