車に社名ステッカーを貼りました。 自家用車で名入れしていないので、事務所前で駐車しているのに注意されたりして(^_^;) 社名ステッカーを作って貼ってからはトラブルなくなりました! 貼りっぱなしでも(風雨に耐え)しばらくというより当分、大丈夫な感じです(^O^)/
解決志向ブリーフセラピーを取り入れ実践してきた著者の診療の様子をつづっている。
とても分かりやすく読みやすい。
困ったことが起きると、とにかく原因をみつけてそこを直そうとしがちだが、この本では、そうではなく、今とこれからに焦点をあてていく。
医療従事者、悩みのある人、また、特に問題なく生活してる人にも、こんな考え方があったのか!とためになる1冊だと思います。
まず手に取ってびっくりしたのが、ケースが最新型で、厚みが今までの物の半分で超スリム!6巻全部違う黒崎がいて、中を開けても各話ごとに、小さい写真がちりばめられていて、ケースを見てるだけでも楽しいです!置き場所にも困らない感じで、優れものです!
そして特典映像も、かなりいいです!
特にメイキングでは、小山君と山下君がお互いを撮り合った映像、(彼らの仲のよさが伝わってきます。)
夜のお台場のロケの合間に、山下君が即興で歌った、『台場セニョリータ』(つい歌ってしまいます。)
最終話で刑事に黒崎が取り囲まれるシーン。
本編ではスローモーションになっていたりするんですが、メイキングの方が泣けます!
山下君ホントに迫真の演技で、黒崎の魂の叫び!すごいですよ!(役者山下ここにあり!見事です!)
最終話のみディレクターズカットになっていて、シーン数は変わらないけれど、カット数が増えているそうです。
特典音声で、1話では副音声のようなかんじで、堀北さん、伊興田プロデューサー、石井監督、竹内アナウンサーの座談会が聞けます。
6話では哀川さん他、10話と最終話では、原案者、脚本家、編集者の方などの裏話が聞けるので、これもなかなか、おもしろいです!
ストーリー的には、氷柱の言ってる事とやってる事が違う所や、なぜ三角関係が必要だったのか?、黒崎は御木本の所に乗り込んでいって、どういう復讐をするつもりだったのか?など疑問に思う所もあるのですが、あらためて見直してみると、やっぱり『クロサギ』は、おもしろい!
ぜひ続編も作ってほしい!映画でも、おもしろいと思います!
緩和ケアは、死を受け入れなくてはいけないとか、スピリチュアルケアは生きる意味を見出さなくてはならないとか、 とかく考えられがちだが、著者はそういった固定概念を捨てろという。そうではなくて、手段はなんであっても、患者が楽になるんだったら、緩和ケアのために何を利用してもいいんじゃない?と提起する。人の数だけ、緩和ケアのアプローチの仕方はある、ということだ。そういった医療を実践できるかどうかは、その患者の人となりをしっかり理解することが前提だから、時間をかけた医療者と患者のつきあいが必要になる。そういった医療を提言するこの本をすべての人に勧めたい。一読するだけでも、気持ちスーッと楽になってくる本だ。
晩酌はまったくしません!
ですが、とある居酒屋にいってこれを飲んで思わず買ってしまいました!! お酒は詳しくないのでもっと美味しいのあるかも知れませんが値段も安いので 気になってる方は飲んでみてください! 芋はじめて!と、いう人でも飲めると思います!!! 私の芋デビューはこれでした(笑
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