今回のアルバムはシングルの「Sweet Madrigal」「my starry boy」それぞれのc/wの4曲含む 全10曲で今までのナチュラルなアコースティックからガラリと方向性を変えた オシャレなテクノポップの楽曲になっています!
今までは言葉重視だったけれど今回は音重視で 聞いているだけで楽しくなる体が動いちゃう、ほんとに音を楽しめるそんな曲ばかりで 特に「ぐるぐる」は幻想的で不思議な感覚になる曲調で私もかなり気に入っています♪ 「Halation City」はパレードのようだったり「It'OK」は歌声も曲もかわいくてオシャレだったり 「Hidden emotions 」は、ほぼ半分が英語詞のロックっぽい曲にも今回挑戦しています!
とにかく曲はもちろん曲順もタイトルも写真も全て本人が拘った本人のやりたいことが詰まった このアルバムは何度聞いても飽きない素敵な一枚になっています(*'ω`)
今後の音楽活動にも期待しています!!
なにも言うことはないです。ファンなら買いましょう。
これが公式フォトブックという商品でしたら、Aさんの写真が少ないとか、もっとアップで撮影して・・・などの不満しかでないと思います。 ただ公式フォトレポートという商品なのですから、ステージ構成や舞台裏(リハーサル風景など)も掲載して欲しかったというのが正直な感想です。 ただ、全メンバになるべく隔たりがないよう(テイルズオブゴールデンビクトリーのみ出演のK氏はのぞいて)撮影されていましたし、写真の画質もまずまず。 値段と内容のバランスとしては若干値段が高めかもしれませんが、ファンアイテムなので、許容範囲と思います。 総合としては星3〜4つ程度が妥当と思います。 自分としては、会場の空気を思い出すことが出来たので、色々と書きましたが星4つということで。
第二巻はパッケージの通りマンガ/同人誌に関わるお話。 準レギュラーでもある悪友Yのさぶカルチャーっぷりが シリーズ構成氏曰く、日本で一番●女子な脚本家さんの手によって それはそれは濃く描かれています。 コア過ぎて使用されている用語の意味を検索する必要もあるかもしれませんが それもまた一興でしょう。ノンケに戻れる保証はいたしかねますが。
特典として今回も24Pの書下ろし小説が付随されています。 地方交付税や生活保護のような社会問題をテーマにしていますが 個性的な新規キャラクターと妖精さんの暴走でしっかりコメディーと化していました。 ビキニアーマーでの飲み会三時間はぜひショートアニメ化して欲しいものです。
映像特典の「じゃくにくきょうしょく」第二話はまさかの展開に! いい最終回でしたw
そして、今回一番の見所(聞き所)が、監督、シリーズ構成のお二人に ヒロイン役の声優、中原麻衣さんが加わった第四話コメンタリーでしょう。 話されている内容は製作者サイドの裏話。 ヒロインわたしちゃんの色を決める声の演技や 原作内の空間を出すためのビジュアル演出など真面目な話題がメインなのですが 最後には皆さん、製作者サイドに立った自虐ネタにもんどり打っておられます。 (・ワ・)<あにめーたー、せいゆう、つぶしきかぬですゆえ…。
箇所は少ないものの作画修正も加えられているオサレでカコイイ第二巻。 しっかりと楽しめました。
特典の感想だけ。 冊子→ここAmazonと配送業者とユーザーをパロった話。これからどうオチをつけるのか楽しみ。 映像特典→オーディオコメンタリーは、制作スタッフの制作秘話を中原さんがインタビューしています。 ※声優インタビューはありません。 尺の取り方が毎回いっぱいいっぱいだったのが伺えました。大変だったんですね。 弱肉強食→数分で終わるのは寂しかったけれど、コミカルでした。次回は流石に数分で終わりませんよね?
結論としては収録話数以外に不満はありません。次巻も待ってます。
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