申し訳ございませんが、タイトルは内容を見て勝手につけさせてもらってます。
・はかせだニャン ※モヒカン頭、いたこに会いに行く ・ゆっこのだるま落とし ・笹原のネッカチーフ ・ゆっことまいの叩いてかぶってじゃんけんぽん ※はかせとダルマ ・ゆっことみおのこっくりさん ・モヒカン頭の縄跳び ※ゆっことまいの絵競争〜テストまで
・ゆっこのホイコーロー ※ゆっことまいの授業中絵しりとり ・暇な囲碁サッカー部 ※鹿対校長 ・ゆっことみおのコイン落とし ・碗の中のゴキブリ ※ゆっこ、まい、みおのキャンプ などです。 ※は個人的にツボにはまったものです。このDVDはかなり笑えました。
申し訳ございませんが、タイトルは内容を見て勝手につけさせてもらってます。
・気球船のアルベルト王とドルフ ・ゆっこ宝くじ当たる ・みおからゆっこへ誕生日プレゼント ・高崎先生、桜井先生にストレートな質問 ・天狗と死神 ・駆け込み乗車 ・回転寿司のエピソード ・よしの、なのに興味深々 ・はかせとなのと阪本さんの野球 ・なのの水撒き ・ゆっこのダジャレ連発 ・ツンデレみさと笹原のハンカチを拾う ・ゆっこ、みお、まいエレベーターに閉じ込められる ・囲碁サッカー部 ・寝る前にお菓子を食べるはかせ などです。
ネタバレ、大いにあります。
日常は奇跡の連続で、その小さな奇跡でみんながつながってる。僕達の日常にも、どこかで小さな奇跡が起きている。だから、今まで僕達が生きてきたことが、もう奇跡。そういう前向きなメッセージを持った最後の二話、ほんとに素晴らしかったと思います。
25話では、みおちゃんがらみのエピソードが中心で、”ともだち”をテーマにしている素晴らしいシーンがありましたが、その中でなのがちゃんとあの3人と友達になったんだな〜って思える描写もあってじーんとしました。26話は原作者のあらゐ先生が脚本を担当したということですが、アニメ版の日常の話の流れをちゃんと踏まえていたし、大ラスにふさわしいイベントも用意してあって、とても良い脚本でした。もちろん京アニスタッフによる作画や演出も素晴らしかったです。ゆっこが奇跡をおこしまくるエピソードの中では、笹原とみさとの部分が好きです。あの、缶だけ映して、その後の展開は僕達の予想に任せるという上品な演出。今まで見てきた人なら、何が起こるか予想できるし、ニヤニヤしてしまうことでしょう。それから、なのの感情を表現する小道具として出てきた桜の木が、最後の最後でまた出てきて、アニメの初回の初めのシーンとよく似た話で終わるというところは、見てて震えました。同じだけど、同じじゃない。円環ではなく、螺旋。代わり映えしないような日常でも、くるくるまわりながら、少しずつ前に進んでいるんですね。「あー、見ててよかったなー」と本当に心から思いました。
それから3ヶ月。
今でも日常のことを思い出します。ふとした瞬間に、仲のよかった友だちのことを思い出すように、日常のメンバーのやりとりがフラッシュバックします。こんなこと言ったら気持ち悪いのは自覚してますが、僕は東雲町に”帰りたい”。ときどき、本当に寂しくなります。
アニメを見る人の間で「○○は俺の嫁!」なんて言葉があるようですが、このアニメには「友だち」がいると思います。
そういうアニメですから、ここまで買い続けた方は絶対に損なんてしないと思います。マラソンお疲れさまでした。
申し訳ございませんが、タイトルは内容を見て勝手につけさせていただいております。
・焼き魚を猫に盗られ追うなの ・ゆっこいろんな物が当たってくる ・下駄箱の弥勒菩薩 ・公園でクレー射撃 ※ゆっことソーセージ ※みおの縄跳び ※朝礼 ・非常ベル ・KYな死神 ・笹原と富岡先生 ・なののネジ ・じゃんけんグリコ ※着ぐるみに追われるみお ・復活の呪文 ・なのの体の機能 ※ゆっこと縄跳び ※ゆっこ宿題忘れてみおにノート借りる ※お買い得甘食 ・笹原とみさと などです。 ※は個人的にハマったやつです
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