いまさらながら、映画版の主題歌My Precious Trick Star(SILK)が聞きたくて買ってしまいました。久々に大森絹子さんの曲が聴けて満足してしまいました。
内容はミュージックビデオに収められている曲が多数収録されており、聞きごたえは十分です。サントラもいいですが、こういった企画商品もかゆいところに手が届いていると感じます。しかも32曲もはいって2500円は、かなりコストパフォーマンスに優れています。
ファンなら廃盤になる前に購入しておくことをお勧めします。
なお、歌詞カードは非常にシンプルです。
かれんさんが思い入れのあるものが、いろいろと紹介されています。きれいな写真と、すてきな物たちと、それにまつわる文章が書いてあります。、とくにアジアのアンティーク、紙コレクション、ストールなどが良かったです。
ヘタな料理の本を買うより、この本を買って読むことをお勧め!料理は、苦手だと思ってる人、料理が得意な人も、好きな人も、食べるの大好きな人も、仕事、家庭、育児、交友、恋、料理の本なのに、学ぶとこはいっぱいあります。そしてわくわくして、生活も楽しくなるような、そんな楽しいステキな本です。 本はたくさんあるけれど、私のお気に入りの一冊です。
ふしぎの海のナディアの、オリジナル・サウンドトラック3枚を一まとめにしたForever NADIA。 これを手にした時には、なんて幸運なんだろう!と思いました。 「この曲、こんな時に聴いた!」 って言った曲もありました。 イメージソングもたくさんありました。 毎日聞いても飽きないものです!
「元YMO」の光が強く残っていた高橋幸宏が再結成の主体となって、バブル絶頂期に復活したミカバンド。 シンセ主体のキラキラ感が往時のバブリーな雰囲気を感じます。 内容的にも幸宏の嗜好が前に出ているような希ガス・・・曲はいいですよ。もちろん。 再結成当時「夜のヒットスタジオ」で矢沢永吉とミカバンドが一緒に出演していたのが印象深かった思い出がありますな。 矢沢はキャロル時代に仲が良かったバンドがミカバンドであり、最も衝撃を受けたのもミカバンドだったと語っています。 1976年の日比谷野外音楽堂でサディスティックスが矢沢のバックを務め たのもあまりにも有名な話ですな。
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