今作の無双は今までとは異なる要素を取り入れてあり、内政・政策が行える、というのがウリのようだが、はっきり言ってこのシミュレーションパートは単純すぎる。ただ部下が提案してくる政策(内容は完全ランダム)を選ぶというだけで、もっぱらが兵の補充になる。 本格的なシミュレーションをしたいと思っている方々にとっては期待とは程遠い内容だと思う。 アクションパートについてはかなり改良が施されている。まず目に付くのが、味方が役に立つようになった事。今まではひたすらプレイヤーが奮闘するだけだったが、味方がしっかりと動いてくれる(手薄な拠点の防御に行ってくれたりする) また、拠点を制圧していく事で戦況が刻々と変化するのも良い。これにより味方軍との挟撃などもできる。 ただ攻城兵器・戦闘中のイベントなどはまったくなくなっている。 あと他にもビジュアルモードというのもあって個人的にはこれは結構気に入っている。各キャラを見れるし、各キャラの自己紹介などもある(当然声優さんによる音声あり) 僕は買ってみてまぁまぁ満足している。価格もまぁ安いので。 すぐに飽きてしまったが…
ポテト用バスケットがついてるのがよいです。 温度調整に手間いらずなのはフライヤーならでは。 中鍋ははずれないが、小さいので、流しで洗うことは可能。 ダイヤル等電気部分に水が入らないように注意が必要ですが 洗うのは難しくはありません。
小さいので4人家族だともっと大きいものか フライパンか、てんぷら鍋の方がよいかもしれません。 唐揚げくらいならフライパンでできるので、 わざわざ買うかは、フライパンで何回か作ってから考えましょう。
蓋したままあげることができるが 油が部屋に充満することは避けられません。 これに限らず、フライヤーは、サラダ油やキャノーラ油では油酔いしてしまいます。 酸化も体には問題。 よって、米油がおすすめです。
また、唐揚げ自体の味は、フライヤーかフライパンかによらず 下上げをつけたり、二度揚げしたり、という点で決まります。
ラドウェザーの新機種が出ていたので早速購入してみました。お気に入りのオレンジ色を購入。シリーズのLad002の後継という感じでしょうか。ペースメーカーの機能が省略されてました。デジタルは1ミリのドットで表示されます。なので数字がカクカクした感じです。ドットが使用されているのは、コンパス表示でSーWーNーEーがスクロール表示されるためでもあるようです。ベゼルのNが進行方向として方位表示が左右スクロールします。度数も表示されますが、SWNEの間の方位はおおまかに認識する感じです。が、この方位表示は立体感覚で面白いしなかなか斬新です。各種センサー機能は、LadシリーズはもとよりCASIOプロテックとも同等で問題ありませんでした。徹底的にコストを落としてこの値段を実現した感じがします。輸入のことを考えると現地ではもう少し安いのだろうか? Ladシリーズについていた「なんとかマスター」みたいな名前もなくなりました。ケースバックにCEの規格マークがあるだけです。またWATER RESISTANTと刻印されていますが、BAR記載はないので、Lad002と同じく1BARだと思います。届いた時、方位ベゼルに随分傷があり安いから仕方がないかと思いましたが、これはベゼルの保護シールの傷または空気でした。蛍光灯の加減で塗装剥げや傷に見えましたが、剥がしたら目立つくらいに光りました。オモチャのような感じもしないではありませんが質感は悪くありません。軽く、装着感も良い感じです。Lad002のラバーベルトよりこちらのウレタンベルトの方がしっかりした感じがします。Lad002の方はミリタリー調のナイロンベルトに交換しました。シリーズ全体に共通なバックライトの暗さはこれも同様でした。視認に問題はありません。ラドウェザーというメーカーのフィールドウォッチがどのように進化するか今後も興味津津です。シリーズの中のレビューにもっとカラフルな方が……というコメントもありましたが、Lad004はこれをちょっと改良という感じです。あとは防水性を高めてくれたならもっとガシガシ安心して使える気がするのですが。1BARでは水場での使用で躊躇してしまいそうです。ですが、なにしろ\4,980ですからお得感のあるフィールドウォッチだと思います。最初からこれを見ていたら迷わずチョイスしていたと思います。
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