トラック９の「マーチ」はどこかN.Oに通じるものがある、
哀愁とニヒリズム感が重なり合う感じの詩がなんとも言えない。
他のコミカルな詩においても、どこかしら冷めた部分が感じられる、
いろいろあるけど結局いつもの繰り返し、痩せてもまた太る、
なんだっていいじゃんと、そんな自分らの想いまでも茶化してしまう。
そんな電気というより卓球の想いを集約させたのが、トラック４の
「人事を尽さず天命を待つ」だと思う。
２年以上前に購入しました。
毎回各パートからランダムで１問ずつ出題される「ミニテスト」など、パソコンならではの機能には非常に好感が持てました。
また、基礎力アップのエピソードでは実際に録音された音声よりも速く再生されているので、リスニング力はつきやすいかもしれません（本番のリスニングが若干ゆっくりに感じる）。
しかし・・・このソフトには、あまりにも多すぎる"誤植"をはじめ、多数の問題点があります。
まず出題傾向や難易度が本番とズレていると思います。。
特にパート３、４においては本番よりも読まれる文章がやたらと長く、おまけに設問も長すぎるものが多いです。
そしてパート７の長文読解ですが、これも本番よりもかなり長いものが多いです。
内容も専門性の高いものが多く、マイナーな単語が頻出します。
そして解説にも問題ありです。ほとんどの問題の解説が「正解はAです。他の選択肢は誤りです」という非常に粗末なモノなのです。
もはや解説と言えるのかどうかさえ疑わしいです。
タイトルを考えると600点未満の受験生を対象にしているようですが、問題の難易度は極めて高いと思います。
ものはいいと思うのですが、私にはレベルが高かった。
これの630点のを十分にやって、再挑戦します。
どこかでみたようなコントローラから変形します(笑)
なのでそのどこかでみたようなコントローラと同じくらいのサイズと質感だったらもっと面白かったかもです。
変形機構自体は単純ながら、かなり劇的に姿が変化するのでかなり楽しいです。
でもやっぱり大きささがなぁ…残念!
昨年に引き続いての夢の合同ライブ。
Wファンともベリ工ファンもともに満足できる。
音･画像ともに良質。昨年と比べてBerryz工房の成長が確認できる。
セットリストも両グループの新曲・名曲・持ち歌はもちろんあますところなくカバーしている。
夏のライブの感動を再び味わうことができる。大満足の欲張りライブDVDである。
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