前回の沙也佳のキレイな白肌と対照的に、褐色のナイスバディのモデル。
このレーベル、よくぞここまですばらしいパーツを持つモデルを発掘してくるもんだ、と感心。
とにかく理想的なボディバランスで、大きさ、形とも完ぺきに近いオッパイ、お尻。加えて色素の薄いキレイなアソコ。
顔立ちがややクセがあり好みでないけど、このカラダでしっかりカバーしてくれる。
水着もきわめて小さく、股間は最初からクイコミまくり、乳輪も隠しきれないほど。もちろんそれさえ脱ぎ捨ててしまう。
極めつけは中盤の股間が細ヒモだけのスーパーマイクロビキニ。接写できない(!?)ほど危険な小ささ。でもすぐに砂まみれになって脱いでしまいやや残念。ここくらいはじっくり水着を堪能したかった。このへんが多少不満あり、このため辛めの星4つ。(この水着、また見せて!)
まさに着エロをやるために生まれてきたようなモデルだった。
AVとは違う独自の発展を続けるためには、こういう「似合う」モデルを発掘するに限る。また新しいモデルの登場に期待!
5巻は2編収録。
第一話『石』では湊はほとんど実際に登場せず、沙耶とユウキが二人で怪異に挑みます。 その場にいなくても、意外なところから湊らしさを見せてくれて、笑ってしまいました。
第二話『詐』では、元総本山の詐欺師vs湊 霊がいないのに降霊術をするというカルト集団のイカサマを湊が暴くというもの、 科学的な解決かと思っていたら……
今回は湊が「誰もが思ってもみない何かをする」ことによって解決する事件ではありませんでしたが、法力霊力のみで怪異に挑もうとする者には考えられない結末でした。 湊はやっぱり「絶対に敵に回したくない人物」だなぁ……と思います。
恒例の巻末、閑話『避』でも、場所はいつもの喫茶店ですが、湊が時間前に来ているという珍しい展開。その理由とは? 孝元理彩子とのやりとりは今回は薄味でちょっともの足りない気もしました。
今回の5巻は総じて湊の「毒舌」が少々おとなしかったです。 6巻の「湊が飛びつく事件?」に期待です。
確かに面白かった。グラも綺麗でフル音声でほぼ完璧なデキ。迷ってるなら買ってOKです。しかしハードが古いので今は買えないねぇ。 音楽も良かった。誰が作曲者か知らないけど素晴らしいです。PS3に移植希望です。
ちょうど29歳になったばかりで、派遣初心者の私。今の自分に重ねて思わず手にとり購入にいたりました。読み進めれば進めるほど、気持ちの面で共感、いろいろな意味で考えさせられ勇気付けられました。流れがきれいなので、実話というよりは物語として私には入ってきました。なので感動作というよりは、一つの生き方をみた感じです。でも読んでよかったなと思います。もし身近な実話だったら、感動があったかもとは思います。
|