そうでない人でも、癒し系音楽とかクラシック調の音楽がお好きなら聴いて損は無いはず。 何となく物悲しいと言うか切ない系・不思議系のオーケストラの曲が多めかも。 中にはテクノっぽい音楽も入ってますが。 とにかく、映画音楽の様な重厚で壮大な曲がてんこ盛りです。
地デジで、ダイオウイカの姿を見ましたが、あの時の興奮が忘れられません。 Blu−rayで、どれくらい鮮明に、ダイオウイカの姿が見れるか、凄く楽しみです。
WoooはXP03です。 ・HDCP ネットワークサーバでの視聴の機能 ・COPP ネットワークサーバでのダビングの機能 XP03にはCOPPが無いそうです。
以下のIOデータのホームページ表に載ってるTVを持ってるかどうかが まず、ネットワークダビングの入り口のようです。
ネットワークダビング 動作確認済み機器
テレビ ・東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉 「ZG1」、「Z1」、「F1」、「RE1」、「HE1」、「ZX9500/9000」、「ZS1」、「R1」、「Z9000」、「Z8000」、「ZH8000」、「ZX8000」、「Z7000」、「ZH7000」、「ZV500」、「ZH500」 ・日立ハイビジョンテレビWooo 「ZP05」、「XP05」
Woooの録画番組を外部メディアに移せると思いよく調べず買いましたが、 将来上記TVをもしも買ったら、ネットワークダビングが出来るという秘めた性能がありますが、 今は普通の外付けドライブです。
ネットワークダビングはしないとか、上記TVを買わないなら 同じIOデータのBRD-U8Sでよかったかもしれません。
「華麗なる食卓」は2001年から週刊ヤングジャンプで連載された、おそらく初のカレー漫画。世界中で修行を積んだ凄腕の料理人が主人公という設定、店の存亡、ライバル店に、ライバル料理人との勝負、それにヒロイン(結維)との微妙な関係等などは料理漫画の王道だが、なんといってもカレーに絞ってこれだけのコンテンツを説得力もって描けているのが凄い。知識ばかりに比重が傾き、肝心の画がいまいちな料理漫画は多いが、その点「華麗なる食卓」は画や構成、テンポも良い。レシピつきもうれしい。その本巻、ガネーシャの楽しい毎日は永遠に続くかと思われたある日、結維の父・総一郎が突然、店に帰ってきた。喜びもつかの間、総一郎は店を閉めると宣言し・・・
NHKが土曜夜に「東京カワイイ★TV」というのを放送している。 これをたまに観るのでこの本に書いてあることは初耳ではなかったが、あの番組を観て知ってことに 加えてこの著者が体験した「カワイイファッションの世界での流行」現象の紹介はそこまでも広がって いるのかと驚かせてくれる。
世界的なデザイナーが原宿で写真をとりまくったり、デザイナーが勉強に来たりというのは日常のこと らしい。 フランスでも、スペインでも、ドイツでも、原宿ファッションが人気らしい。 その影響もあって日本語学習者の数もどんどん増えているとか、ファッションが外交ツールに十分なり得ることにも触れている。
日本のアニメが世界中でブームを呼んでいるのと同じくこうしたファッションが広がっていくことが国民と その文化の相互理解にもつながって平和のを支える土台となるかもしれない。 また、この書の帯にもあるとおり、「不況脱出のカギはここにある」というのも大げさでないと思えてくる。
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