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普段はiPhoneでApple純正のカナル式ヘッドフォンを利用しています。
ただ、ちょっとこもったような音で高音重視の僕の選曲には合わない感じでした。
今回試したTH-EC31はとにかく高音がきれいでボーカルグループ系の曲や、ピアノ、ギターの音などがきれいに聞こえます。高音が少しつんつんしてる感じもしますが、長い間聞いていても疲れずに聞けます。
JYONGRIやScoop On Somebodyなどが好きでこれらの曲ではベース重視の1万円くらいのヘッドフォンよりも楽曲との相性が良いと思います。ボーカルがきれいに聞こえます。イコライザの利用でベースもしっかり聞こえるようになります(少しキレが悪いように思いますが、それはぼくの効いてる曲の問題かもしれません)ので、コストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。
同価格帯のカナル式ヘッドホンに比べると、iPhone側のボリュームを控えていてもしっかり聞こえます。
その意味でも良いヘッドフォンだと思いました。
びっくりしました。 おどろおどろしい水晶のドクロに、かくされた秘密があるとは。 たしかに、あんなにつるつるっのドクロなんて、どうやって作るのか不思議でした。 こどものころ見ていたテレビ番組のなかに、古代からの暮らしをかたくなに守っている部族の紹介がありました。 部族のなかでも、限られたものしかはいれない聖所には、祖先のドクロが累々と並べられていました。それを見たときの「あっ」は心に焼きついています。 この本を読むと、そのシーンには意味があったことがわかります。ドクロは祖先との交信できるツールだったのです。 さらに、水晶のドクロが宇宙とつながっている可能性があるなんて……。 一度、水晶のドクロを見てみたいものです。
赤と白で1週間ほど悩みましたが(笑)白にしました。
以下ThreeHundredとの比較を交えてレビューします。
大きさはまあ、フルタワーということでそれなりに大きいですが想定していたほどではなかったです。 ThreeHundred比で一回りくらい大きくなった程度です。6畳間でかなり物が溢れている部屋ですが特に置き場にも困らないです。 重さはそれなりにありますが、それよりも持ち運びしづらいのが痛いです。 キャスターつきのラックに載せたりキャスタースノコ等で軽減できるでしょう。 そういったものが置けない場合はサイドカバーを外してケースに指を引っ掛けると楽に運べます。
中は流石に広いです。裏配線のスペースも結構マージンがあるかと思います。 裏配線をする場合電源によってはコード長がぎりぎりだったり届かない場合があるのでそういった場合は 市販の延長ケーブルを使いましょう。 流行のスリーブケーブルなんかも取り回しが楽でオススメです。 ちなみにウチの場合はSST-ST75F-Pで24pinの長さがきつきつでした(スリーブ延長ケーブルにて回避)。
エアフローについて フロントに14cm/12cmファンを任意で1基追加することが出来ます。付属はしていませんので注意して下さい。 上方は20cmBLUELED搭載のファンが標準で1基。オプションで販売しているファンをつければ デュアル排気を構築でき冷却能力に幅をもたせることが出来ます。 後方は12cmが1基。左サイドパネルにオプション20cmが1基、更に右下に付属12cmが2基。 付属のファンはケース上面のファンコンで調節可能。 音は結構静かなほうだと思います。 底面は電源用吸気口、センターベイ下、フロントベイ下と3箇所の吸気口が開いております。 底面のセンターベイを取り外せば底面にファンを追加できます。
フィルターは電源吸気口にしかついていませんので対策をしないとすぐにホコリまみれになります。 対策として底面にはSST-FF141をセンターとフロントの底部分に裏(外側)から貼り付け。マグネットタイプなので 簡単に脱着が出来てメンテナンス性に優れているのでオススメです。ケースとSST-FF141の間に 不織布を挟むのも効果的。 フロントは不織布をフロントパネルのメッシュの裏側にテープなどで止めて定期的に交換するのが良いでしょう。 サイド(左右)も状況に応じて不織布や市販のフィルターで対応しましょう。
良い点
1.飽きの来ないデザイン。時間が経っても古臭さを関させない。 2.別売のクリアサイドパネルで光物を目立たせることが出来る。 3.フルタワーだけに中が広い。 4.手入れが比較的楽。 5.エアフローに優れている 6.USB3.0標準装備
悪い点
1.サイドパネルがペラペラ。フレームは結構しっかりしているだけにもう少し頑張って欲しかった。 2.天板のパネルの取り外しの際、1箇所すごく硬い部分があります。USBスロット付近。 パネルが歪むくらい引っ張っても外れないので破損が懸念される箇所ですね。 3.プラスチック素材がペラペラかつ貧相ですぐ傷だらけになります。経年劣化など耐久性に不安。 4.2-3の理由から、マメに手入れや分解などするのには不向きなケースです。 5.手回しネジ、特にPCIカバーのところが硬すぎてドライバーで処理をした。 6.ドライブの取り付けは片側しかロックされなく、ガタがでてしまうので裏からビス留め、ツールレスの意味が無。 7.シャドウベイのHDDドライブをステーに嵌めるのが面倒。その後はワンタッチだが共振する。 (神経質にならなければ許容範囲内程度) 8.フロントファンが別売。 9.カラーバリエーションが少ない。
目先の地球気候の変動を、地球何十億年の歴史で捉えたら微々たる変化かもしれない。 産業革命が始まってからたった150年ほどだが、人類が地球に吐き出した多くの科学物質は、何らかの変化を加速させているのではないかとの危惧は持っていなければならないと思う。 本書を読んでいて、あらゆる分野の研究が縦割りに区分されていて、トータルな地球学ともいえる科学進歩の妨げになっているのではないかと感じた。 そのような縦割りの学問の垣根を越えた交流が始まったことも書いてあるが、なかなか進まないようである。
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アコースティック楽器にしか縁が無く、デジタル音響機器に無知な私の感想。
@アルミ外装のデザインはそれなりに高級感があって良いと思います。 @シリコン製のイヤーピース(耳の穴に入れる部分)は使用者の耳の穴の大きさに合わせられるように 大・中・小の三サイズが付属しているのは便利。 @イヤーピースの密閉性が高すぎて、耳に入れる際に鼓膜が圧迫される感触があり僅かに不快。 @しかしそれだけ密閉性が高いので、臨場感ある再生。音漏れも少ないので電車でも安心。 @イヤーピース部に汚れが付きやすい。汚れを取ろうとティッシュで拭くと、ティッシュの繊維が残る。 @オーバル断面のコードは確かにからみにくい。再生機に巻き付けたり束ねておいたりした後も、 ぱっと解けるのでイライラしない。
個人的には、この価格でこの作り・再生能力であれば不満はゼロ。 最新の再生機器に関する情報を豊富に得ているオーディオマニアの方々にとっては より高価格でより高性能な選択肢が沢山あろうかと思うが、一般的なデジタル再生機に オマケで付属してくるイヤホンに不満があるが、高額な高級ヘッドホンは予算上無理・ 色々視聴したりして選ぶのメンドクサイ・特にこだわりはないがある程度高級感のあるものが欲しい、 などという方には十分満足のいく製品だと思う。
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