ドラマの中で使用されている曲がほぼ入ってます。特にオープニングで流れる曲がちゃんと入っていて良かった。なんか大人っぽくてカッコいい。
ダブルフェイスということで、ワンフレーズ聴いただけで印象に残るような、ポルノらしいインパクト大なサウンドが良いと思います!ジョバイロもDON'T〜もタイアップに使われていたので、耳にした方はたくさんいらっしゃると思います☆ジョバイロは、とにかく歌詞がびっくりするくらい曲とマッチしていて、その世界観が余すところなく聴き手に伝わる感じ。「舞台の真ん中に躍り出るほどの役どころじゃないと自分がわかっている」や「銀の髪飾り落としていったのはこの胸貫く刃の代わりか」というフレーズなんかは"せつなさ"という感情をギリギリまで押し詰めた感じでした。こういう異国風なメロディを、バンドサウンドとして確立できるグループはやっぱりポルノしかいないなぁと改めて実感してしまう曲でした。イントロから不穏な感じのメロディも合わせて、せつなさ、愛しさ、苦しさをギュッと凝縮したナンバーだと思います!DON'T〜は、正直言うと、新生ポルノグラフィティになってから出た曲の中で一番衝撃を与えてくれた=ほんっっとにツボにはまった1曲です!疾走感溢れるサビはもちろんのこと、ちょっとこもった感じのAメロもカッコいいです!ハードロックチューンっていう言葉がぴったりな、ちょっと乱暴な歌詞やダークな雰囲気が最高にカッコいい、ハマる人は絶対とことんハマってしまう1曲だと思います!アキヒトさんの歌いまわしもホントにカッコイイので、曲、詞に合わせて「唄」にも注目!最後にFree and Freedomは、今までになかったタイプの曲。どことなく浮遊感があって、アメリカンなサウンドでした。シンプルだけど、一度聴いたら必ずもう一度聴きたくなってしまいます。サビの高音が特に印象的で、最後の方でほとんど音が止んでアキヒトさんの声だけでサビを歌うとこがあるんですけど、そこで一層、曲の中にグッと引き込まれる感じです☆ハルイチさんらしい、少し不思議な感じもするやわらかなサウンドに加え、アキヒトさんの共感できる歌詞の世界、とにかくとても耳に心地良い1曲でした♪
主人公・友永明之(本木雅弘)の妻・友(瀬戸朝香)に恋してる久住俊介(佐々木蔵之介)さんがカッコいいです!友に「一人で泣くな」と言うシーンがあるんですけど、この一言がなんともいえず絶妙ですごくかっこいいです。蔵之介さんはすごい役者だとはっとさせられる演技で、ホレることまちがいないです。姉の玲子(羽田美智子)さんとの姉弟愛も明之と了(要潤)の兄弟とは対照的に温かい感じがして好きでした。明之を好きになった梓(奥菜恵)を最初は小悪魔的でなんかムカつくとか、ほんとに明之好きなのか?とか友目線に立って見てたけど、後半、本気で明之のこと好きだったんだと気づくシーンがあってすごく泣いてしまった。このシーンの奥菜さんの演技はすごくせつなくてよかったと思う。了がダメ男から成長するとこがなかなかよかった。明之との微妙な兄弟関係もうまく表現していたと思う。明之の心の声がアタフタしてるのもクスッと笑えておもしろかった。人間関係が複雑なのだけど、みんな人間味あふれていて愛情、友情、兄弟愛とかいろんなものがつまってるドラマで毎週たのしみにしてました。おすすめのドラマです!
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