ただゲームを純粋に楽しめた時代の産物かなと感慨を抱きます。
今でもゼルダシリーズに付き合いがあるのもこの作品に影響を受けたからかもしれません。
今更にゲームボーイのゼルダをお薦めする理由はありませんがあの当時、その時代に思い入れのある方々にとっての宝物のようなゲームだと思います。
最後に 自分のゲームの楽しみかたは、マップ切り替え時の瞬間にセレクトボタンを押したり、アイテム屋のオヤジの攻撃をどうやったら防ぐことが出来るかを考えることでした。
しかし思うのです。 最強の敵は店主のオヤジだと
ゼルダファンならば必ず手に入れておきたい一品ではないでしょうか?長年のゼルダファンである私は、このCDを一通り聞いて本当にグッと来るものがありました!今となってはレアな神トラの曲が入ってる事にも感激です!選曲面で少し残念な所がありますが、感動が蘇る事は間違いありません。ゼルダの曲はすばらしいものばかりなので、いろんな形でよりたくさんのCDを出してもらいたいと思います。ゼルダ最高すぎ!
この本は、あくまでも、ガイドブックであり、攻略本ではない。頭の良い方は、もうお分かりでしょうか♪ゼルダの世界を分かりやすく案内してくれていて、初心者でも入りやすいように纏めてある良い本であります。
私が、はじめて遊んだ『ゼルダ』がこれです。 小学生の頃に従姉妹が「どうしてもダンジョンがクリアできない」と言っていて、その時貸してもらって遊んだのがキッカケで購入しました。 小学生だった私にとって、この作品は何もかもが新鮮で、あの頃はクレーンゲームも上手く出来なかったし、アクションも謎解きも難しく、クリアまでの道のりはとても険しかったように思えます。 そして最近、引出しの奥からこのゲームを出して遊んだところ、小学生の頃には無かった発見がありました。 当時はGBCを持っておらず、ゲームボーイポケットで遊んでいたので『色のダンジョン』の存在に気付いていなかったんです。 さらにもう一つの発見は、カエルだらけの別荘に住んでいるリチャードは、『カエルの為に鐘は鳴る』のリチャードだという事を知ったんです。 『カエル...』はこの作品をクリアしたずっと後に買ったので全く気が付きませんでしたが、私は『カエル...』も好きなので、この作品にリチャードが出ていて嬉しいです。 ゲームボーイカラー以降のGBを持っている方や、『カエルの為に鐘は鳴る』をご存知の方には、是非遊んで貰いたいゲームです。 また、このゲームをキッカケに『カエルの為に鐘は鳴る』を遊んでみるのも良いかもしれません。
個人的には時のオカリナにはクラシカルなアレンジがあうと思います。 ブックレットには過去の作品の情報等、解説は豊富です。いろいろ「へぇ」と思える箇所がありました。 曲の中身ですが、先述したとおりクラシカルなアレンジ(ストリング) です。ゆったりとした曲調。 買う価値あり。
|