DVDBOXの発売が待てずに買ってしまいました。 残念なのはB'zやZARDの主題歌や挿入歌が入っていないこと。 これがはいってればもっと盛り上がれたのに残念! それでもドラマの名場面を想像させる曲の数々でファンには買いです。 ただ夜のドライブや就寝時のBGMとしてはお勧めできませんが。。
知ってる曲も知らない曲も、TAK松本のアレンジが良いのか、あまり古さを感じずに聴けました。
TAK松本プロデュースなので全体的にロック色の強い、
ギターサウンドが前面に出た曲が多いですが、
アレンジが凝っていて聴いていて楽しいです。
曲がはまってる歌手、そうでない歌手いますが、あまり気になりません。
逆に原曲を知らない世代の方が、すんなり聴けるのではないでしょうか。
B’z好き、ビーイング系アーティスト好きには特にオススメです。
欧太郎(ユースケ・サンタマリア)と梓(夏川結衣)の夫婦が 引っ越した先で妙な出来事が起こり始め そして死んだはずの澤村数馬(北村一輝)という男が現れる。 そういうところから話が始まっていきます。 ただ単にミステリーサスペンスというだけじゃなくて ユースケと夏川結衣が家庭と娘を必死に守ろうと 家族の絆みたいなのも感じるドラマで良かったです。
シングル「IT'S SHOWTIME!!」「野性のENERGY」では最近のB'zはちょっとなあ…と思いがちだった。アルバムも買うとは決めていたが期待はそれほど大きなものではなかった。でもいざ買って聞いてみると違った。オープニングナンバー「アラクレ」からB'zロック全開!シングル曲(特に「IT'S SHOWTIME!!」)もいい具合にアレンジされている。このアルバムの一番のお気に入りは?と聞かれると少し難しい。なぜなら前半と後半では曲の雰囲気が違っていているからだ。僕なら前半では「アラクレ」後半では「ROOTS」を選ぶ。アルバムそのものも、僕の中ではB'zのBEST3に入れてもいいと思う。
最初、本筋に行く前に、3人フェイクが入ります。
物語が動き出すのは、3話くらいからです。
また、その後にも、もう一人、家族の平和を邪魔する者が現れ、複雑に絡みあいますが、
8話くらいで、つながります。
こういう伝奇的なオチは予想していなかったので、ビックリしました。
普通のストーカーものと思うとビックリできます。
無駄に長くなるだけかもしれませんが、最後の蟲退治(?)のシーンの前に、
本当は、もう少し謎解きがあったのかもしれませんね。
そうでないと、刀に自分の血をつけた、いかりや長介の行動の意味が分からないので…
皆さんがレビューで語っているように、キャスティングが良く、中でも北村一輝が最高です。
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