日暮れ坂が大好きです
黒岩頼介の生きざまは、渡哲也の生きざまでもあった。最高です
僕が生まれたのが1986年で"太陽にほえろ!"、"西部警察"、"大都会"と言った名作刑事ドラマは終わってて、5歳の時に再放送で"太陽にほえろ!"と"西部警察"を夕方から観てました(^.^)
そして"大都会"を知ったのは「刑事魂=デカコン」と言うCDに収められたメインテーマでした♪♪
闘いの日々、PART2、PART3と本当にカッコ良いメインテーマでした(o≧∇≦)o僕達の年代は"踊る大捜査線"、"古畑任三郎"などでした。(個人的には4歳時刑事貴族にハマってましたけど)この2作品のメインテーマは耳には残るが、「熱く、強く、血がたぎる」感じでは無かったです…内容も(-.-)
ですが!!大都会シリーズは本当に何度も観てしまう「中毒になる魅力」を含んでます(^-^)b
その大都会シリーズで一番好きな「PART2」がいよいよDVD-BOXになると知って即座に予約しました!! 次はPART3を全巻購入予定です(o^-’)b
当時、小学4年のガキだったオレにしてみれば、学校も近所も友だちがいっぱいで楽しかったし、創設直後でクラスの半分ほどがドッ、と入ったブラスバンドにも萌え……いや、燃えてたし、初恋もおそらくこの年だったりで、1974=昭和49年、という年は《自分史上最高の年》(!)、という感じすらあるんだが、前年秋のオイルショックで一気に景気が冷え込んだ世間はそうはいかなくて、ここに収められた30曲の中にも、それが微妙な影を落としている。中村雅俊の「ふれあい」という、どちらかというと地味な楽曲が人々の心をとらえ、2か月ほども1位を続けてミリオンも突破、という売れ方ひとつとっても、この頃を読み解くための、いろんなものが見えてくる、ような気がする。 この年、いつもニコニコ・天真爛漫キャラで大人気だった天地真理が哀愁路線に転換すると同時に、その笑顔までも棄ててしまい、そのまま下降を開始。その一方、アイドルとしては(笑顔でいる時も)どこかに翳りをたたえたそのキャラが欠点であるように思われていた山口百恵が本格的にブレイク……、というふたつの出来事も、それを象徴する、ふたりの楽曲が両方収められているので、ここで追体験できるのではないか(「もし、オイルショックがなかったら、山口百恵はあれだけのビッグな存在になったのだろうか……?!」などと、時々オレは考えることがあるのだが)。 なお『続・青春歌年鑑 1974』も、テレサ・テン(この年日本でデビュー)による北京語カバーが中華圏で大ヒットした「グッド・バイ・マイ・ラブ」の、アン・ルイスによるオリジナルをはじめ、こちらと遜色なく、いい楽曲が揃っている。
かなり前に一度レンタルで見たが改めて見るとやはりおもしろい。 広大な中国大陸を駆け巡る英雄達の姿が脳裏に焼き付き離れない。 谷村新司氏の風姿花伝も三国志の壮大な物語を引き立てます。
楽しんで歌をきいています。いくつか曲を選んでカラオケのレパートリーに追加するつもりで勉強中。感情的にならず淡々と、それでいて情緒溢れる渡哲也の歌い方が好きです。
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