近いうちに2台目を求めて繋ぎたいと思っています。繋ぐことが出来れば・・・。
映画やらドラマやらマンガやらですっかり中身は知っている気になってましたが、今回、文庫で初めて“原作”を読み、リアルタイムの現場での電車男はじめとする参加者の興奮やら動揺やら…何か息づかいみたいなものが感じられて、何故、多くの人をひきつけたのか分かる気がしました。オリジナルっていうのは偉大ですね。
TVアニメのファンでこのゲームを購入したのですがアニメのゆるい雰囲気を壊さないとても良い出来だと思います。 セーブ&ロードの操作が楽(いつでも自由にセーブ出来る)だったりバトルのシステムも簡単なのでゲームが苦手な人でも大丈夫です。 ただしゲーマーの方から見ると敵も弱いので不満かも知れませんけど、単純に「月面兎兵器ミーナ」が好きだという人なら楽しめます。 シナリオも作品のファンという点で見れば楽しめます、ただ恋愛シュミレーションとして見た場合はちょっと薄いかも知れません、あまりキャラとイチャイチャラブラブは出来ません。 そして女性キャラがフルボイスなのに男性キャラには声が付いてないのは違和感があるかも…
支離滅裂なコメントでスイマセンが私はオススメします
映画やTVでは映像で見せるために「二人の若者の恋愛小説」風になってしまう(原作でネット住人の妄想で描かれていた部分がオリジナルの演出に置き換わる)一方、台詞主体の舞台や朗読ドラマでは、掲示板での名無しさん達の会話が中心となるようです。「2ちゃん」が固有名詞で出てくるなど、映画やTVに比べてコードの縛りが緩い媒体だから(でないと原作の書き込みを台詞として「移植」できない)というのもあるでしょう。
演者は芸達者揃い、ネット住人の設定は全員毒男・毒女、ネカマやシモネタも出てくるし、原作でのネット住人側の名台詞もあり、楽しかったです。
ちなみにメディアはCD-ROMの扱いで、その棚にありましたが、普通に音声CDとして再生可(ていうか、何故わざわざCD-ROMを名乗っているのか不明です)
このキャスティングでは、普通期待しますよ!
「ガンネタ」を・・・
「エヴァネタ」を・・・
古谷さんに語りをやって貰いたかった・・・
「某自動車紹介番組風」に・・・
緑川さんの「任務了解」とか・・・
渡辺さんの「それはあんまりでアリマス」とか・・・
三石さんの「大人のキスよ・・・」とか・・・
期待しすぎだったのかなぁ〜〜〜?
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