自分の健康のためにヘルシーメニューを食べると、
飢餓に苦しむアフリカの子供にも給食がプレゼントされるという
HAPPYが連鎖するTABLE FOR TWOのしくみが大好きで、前からTFT関連の本をcheckしていました!
この本も発売してすぐにGET'
(本を買うことでも給食が送られるのですね!)
新聞などで紹介されていた、
普段入れない憧れの企業の社員食堂で販売されている
ずっと食べてみたいと思っていたTFTメニューをおうちで作って食べてみることができました♪
カロリーが控えめなのに、満足感があり、とっても美味しくて嬉しいメニューばかりです!
レシピだけでなく、
この本の魅力は、普段入れない企業の社員食堂の様子を見ることができる所にもあります。
知らない世界を覗くことができて、わくわくしました♪
そのほかにも、コラムのページなどが充実していて、
日常生活にすぐに取り入れられる工夫など大変役に立ちました!
TFT最高'ヽ(^o^)丿
サーっと一気に読みました。
なんかその宗教の成り立ち、歴史など難しい感じの部分は飛ばして読みましたが、
興味深く読みました。
私はあまり宗教は信じないほうですが、この日本にいくつもある「新宗教」
には常々関心がありました。
何百万人という信者を抱える団体もあるのにその実態は謎…。
この本では、新宗教の実態が網羅的にわかります。
このような新宗教が日本で広まっている実態は日本人なら
おさえておいたほうが何かといいのではないでしょうか。
「単語は(紙の)辞書で引くものだ」。
昨日までそう思っていたが娘の懇請に負けて本製品を購入。
驚いたのはソフトの充実。
自宅で毎日親子でやってる「山川日本史一問一答」が入っている。
いくら娘にいっても引かない「日本史用語事典」も、これなら自分から調べる。
大変良い。おすすめ。
本書は、単なるプラス思考を促す本ではありません。
プラス思考の本はたくさん出ていまえすが、
なんでもかんでもプラス思考で上手くいくわけではありません。
自分の強み弱みを見極めて、それと上手く付き合いながら、
強みを活かしていく方法を解説しています。
人はデフォルトでは恐怖により強く反応するようにできていますので、
意識して強み、楽しみ、喜びを感じる必要があります。
本書は、チクセントミハイのフロー理論につながります。
詳しくはM・チクセントミハイ「フロー体験 喜びの現象学」をご参考ください。
また、恐怖については、
ジョセフ・ルドゥー「エモーショナル・ブレイン」をご参考ください。
中学レベルの日本史の知識が網羅されている本です。
読みやすく分かりやすい。
中学生から読めるでしょう。
高校受験のための講義か何かがベースになっていると思われます。
語り口が親しみやすいのにも好感が持てます。
しかし、この本で基礎的知識を身に付けたら、高校レベルの日本史へと段階を進めていくべきだと思います。
なお蛇足ながら、67ページでの軍隊を持たない国は日本だけだという記述に抗議をしておられるレビュアーの方がいますが、この記述に問題があるとすれば、自衛隊が軍隊であることを無視している、つまり、いかにも中学生向けの当たり障りのない建前論になっていることでしょう。
日本国憲法は1947年(昭和22年)5月3日に施行されています。
さらに、コスタリカに軍隊はありませんが、武装警察が存在していて、明らかに軍隊の役割を果たしているし、外国の調査機関からも、この武装警察は”軍隊”と認識されています。一時期、非武装中立を宣言した政府もありましたが、この国の政府は一貫して親米政権で、南北アメリカの国々の平和と安全保障を目的としたOASにも参加しています。
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