すでに劇場公開が終わってしまったのが残念ですが、 非常に見に行って満足感の高い映画でした。 ご存知の方がほとんどと思いますが、コメディアニメ映画です。 とにかく笑った。泣いた。幸せな気持ちになった。 これに尽きる映画でした。 コメディ・お笑いが嫌いじゃない方は是非、DVDレンタルでも良いから 観てみることをお勧めします。 アメリカン・コメディ、特に「ベタ」ものは吹替えであれ、字幕であれ、 原語での面白さそのままに楽しむ事は難しいことが多いのですが、この映画は ほとんど言語間でのずれが無かったように思います。 字幕翻訳が上手だったせいか、観客の笑いのポイントも英語で聞いている人、 字幕を読んでいる人でタイミングが一緒でした。 どこが面白かったというよりも、 上映時間中はずっと笑いっぱなしで涙流して笑ってました。 強いて言うなら猫に注目あれ。口で説明しても陳腐なだけになってしまうので、 是非、笑いのリフレッシュメント目当てに近くのTSUTAYAへ寄ってみてはいかがでしょう。 確かDVDのリリースはまだですが、早く出てほしいですね。 ちなみにサントラCDも買ってしまいました。 かなり出来良し、です。
専用マルチタップ使用でなんと最大4人まで同時にゲームを進めることが出来るPS2では珍しい多人数用アクションゲームです。 もちろん1人でも出来ますし、残りのメンバーはCPUが操作をしてくれるので人が集まらなくてもそれなりに楽しめます、でもやっぱ人と一緒に遊んだ方が楽しいですが。
ゲーム内容としてはシュレック2での話がメインで敵キャラに1の敵も出てくるといった感じ、使えるキャラはステージ毎に変わりますが約10人くらいが使用可能で中には本作オリジナルキャラも含まれています。
難易度は参加する人数にもよりますが4人で進めるパートはそんなに難しくはないんですが、一人で挑戦するパート(ヒーロータイムなるもの)では何度もミスって体で覚えていくレベル。
その他としては、キャラは英語の字幕で日本語に切り替えることはできません。 読み込み時間はステージ選択画面で次のステージを決定した時に若干長い位で遊んでいる時にはそんなに気になる読み込みはありませんのでスムーズにゲームを進められます。
かなり良作アクションだと私は思いました、特に友達の多い方は皆でワイワイ強力しながら遊ぶとさらに楽しめると思います。 このゲーム、知名度が低いことが残念ですね。
全体的に何か物足りない感じです。 キャラクターは映画「シュレック 2」に登場したキャラクターとオリジナルキャラクター合わせて総勢 10 名。シュレックとフィオナ姫をはじめ、おなじみのドンキーやクッキーマン、そして長ぐつをはいたネコなど、映画で活躍したメンバーが登場します。おなじみの風景から映画では語られなかった場所まで、様々な冒険がシュレックを待ち受ける。キャラクターはそれぞれ特技を持っています。例えば、シュレックは怪力で重いものを持ち上げるし、ドンキーはキックでカギのかかったゲートを蹴りあける。ゲームの中では映画でおなじみのあんなセリフやこんなギャグが満載していて楽しめます。
たいていの連作物は、回を重ねるほどつまらなくなったりしませんか?シュレックは別かも!シュレックは1〜3まで見たけれど、私は2が一番おもしろかったです☆
お騒がせドンキーに続き、新キャラの長靴をはいた猫もいい味出して、いろんな映画のパロディもパワーアップ!そして、フィオナ姫に釣り合うようにと、秘密の薬を飲んで自分史上最高きれいになってしまうシュレックには、家族で大笑いしました〜。最後にどうなるかはご自分で見て楽しんで下さいね。
素敵な王子様ときれいなお姫様が結ばれる童話とあまりにもはずれているこころにのこる童話です。シュレックの両親はとてもみにくいひとたちでしたが、息子のシュレックはもっとみにくいのでした というかきだしがすきです。醜いことをパワーにして自分の人生を切り開いていく生き方は今に必要なことではないでしょうか。
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