豪華な往年の大作家たちと、うろ覚えお絵かきごっこをするネタ本第2弾です。
今回は私の好きなますびちゃんが出ていたので許したいのですが大作家でないと写真がないですねw。
そしてついに敵!浦沢直樹氏登場。
ま。。。もうこれ以上やるとソロソロきつい気はしますが。。3巻までは出るのかな?
手紙形式で書かれているので、英語を勉強する人にもってこいです。英語を勉強している人は英作文の練習に英語で日記をつけていたりすると思いますが、この本が大変参考になると思います。平易な文章で書かれているので音読すると英会話にもいいと思います。
妻系好きな人にとってはぐっと来るパッケージではないでしょうか
ただ中は過去の作品のオムニバスでした
松本ありさ、酒井ちなみ、瀬名涼子と有名どころもでております
できれば彼女たちだけをクローズアップしてくれた方が嬉しかったかな?
値段ももう少し安ければなお良し、だから3点
最高の女性ポップシンガーのひとりだったことは皆さんのレビューのとおり。聴くならCD-BOXがベストだが、本シングルベストでも十分に伝わってくる。ちなみに、私が最も好きなのは、アルバムではSELFISH(私にとってのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)/FAIRWAY(こちらはアビー・ロード)、楽曲ではFAIRWAY/Traveller、JET LAG/Too Far Way(彼女のものが最高だ)。
彼女のもうひとつの特筆すべき仕事としては、ミュージカルでの活躍がある。私は次の3本の舞台を観ているが、いずれも素晴らしいものであった。
(1)サウンドオブミュージック/リーズル。読売新聞は、「きらめくばかりの将来性」と評した。
(2)ピーターパン/ウェンディ。新宿コマ劇場での思い出。
(3)ガラスの仮面/北島マヤ。舞台での彼女はプロであり、立派だった(何も出来なかった私は、自分を恥じた)。北島マヤ役は彼女以外には考えられない。
書き下ろされたエピソードが3話入ってます。 これがかなり面白かったです。 楽俊を語り手に語られるのですが、今まで本編でも余り語られなかった麒麟達やそのほかの国の様子が判る「八麒麟」 慶の先王の舒覚とその妹で偽王舒栄の話の「姉妹王」 個人的には、舒栄と陽子の対峙の場面やその背景が詳しく語られているので面白かったです。 楽俊と桓たい達の半獣に対する話の「地に獣」 思ったよりも、1話1話長く聞きごたえあります。 OP・EDのテレビバージョンも入っているので、かなり大満足な作品でした。
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