Best song for winter. It warms up the soul.
米国きっての日本政治研究者が、与野党の政治家のインタビューをまじえてわかりやすく描く戦後政治の通史。東京の公衆電話から三木首相に電話をかけて激動の政局を聞きだすなど、臨場感あふれるジャーナリスティックな描写が味を添える。もう4半世紀以上も日本語で政治家と人間関係を築いてきているうえに、分析が鋭く、文章はきわめて的確でしかも骨太である。ただ、「小泉首相誕生の歴史的意義うんぬん」という宣伝文句につられて買うと、ちょっと後悔するかもしれない。自民党の盛衰を丹念に追っていく、ある意味で地味な本だからだ。もっとも、小泉首相に焦点をあてた前書きと2001年の省庁改革を分析した終章を読むだけでも、けっこう勉強にはなる。
なんだか、エリート協奏曲を思わせるような展開が面白かったです。
探してたんです。50歳後半としては懐かしい限りの物です。車に強力磁石が付いており2歳の孫にも操作可能ですな!!カーブも高速でしっかり曲がりますからーーー家族で楽しんでま~す!!4駆世代の若者には魅力が判らないですな
このサントラの音楽は、政治のニュースやいろんなニュースの場面で登場するので、一度は耳にしていると思います。時には、自分を奮い立たせてくれる音楽だと思います。
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