張って2週間以上たっても、まだ人前で弾いてもいいような…。とにかくこの値段で、この長持ちには感動する。音質はマーチンギターの、シャララーンだ。実はギブソンHBに張っている。もっと太くてズシンとした音が欲しいのだが、それはヘビー弦でないと無理のようだ。しかしギターオヤジは握力が減り、ライト弦でもヒイヒイ言いながら弾いている。そういう個人的事情を差し引くと、この弦はギター初心者からプロまで、すべてに対応できるスグレモノと思う。
バイオ関連で一番最初に出たPSゲーム『バイオハザード』が出たときから、映画化が楽しみでした。それなのに最初どこかで画像をみたとき、ちゃちそうな映画だと思いました。が、それは間違い、すごく緊張感があっておもしろい!!いつなにがでてくるかというドキドキ感。このドキドキ感がたまらない。舞台はラクーンシティー。ゾンビはもちろんのことリッカーも出てくるし、ゾンビ
犬もでてきます。すごくゲームとも関連していてなんかバイオファンの方には、にやっと笑顔が出てくる場面も多いでしょう。海外ではもうこのDVDは発売されているらしいけど、日本での発売が楽しみです。
とにかく画質が「Blue-Ray?」て思うくらいきれいです。
いや、Blue-Rayの映像を見たことないのでわかりませんが
(ソフトに遅れてるんですね)
完全収録でないのがとても残念ですがバックバンドとのコミニケーションの
取り方とか、歌のうまさとかいろんなとこに見所があります。
ただ時間が短すぎるのは残念。
一曲目の今井 美樹さんの「PR
IDE」から始りますがこの曲はボクも結構すきですね。
日本人が好みそうなきれいな
バラードを
英語で言葉を包み込むように歌うエリックの
姿は見ものです。
見てて結構楽しめます。エリックは若いですね。
とても40代後半には見えないですね。あんな歳の取り方したいですね。
素敵な方です。
この調子で今年のMR.BIGの武道館の映像もうまい具合なショットで編集してくれることを
祈ります。(今のとこは完全収録というウワサですがどうなるやら)
ビル・マーチンとエリック・カールによる絵本シリーズ3作目。
ページをめくるごとに新しい動物が見開きいっぱいに登場。
しかも、ぞう、うし、といったグループ名ではなく、「ジャイアント
パンダ」「
ハクトウワシ」「アジアスイギュウ」といったように細かいのもいい。
最後も上手い。
夢見るぼうやの登場もいい。
またまたエリックマーティンのカバーアルバムを手に入れてみました これまでとは違い今回は男性ボーカリストのカバー まだ到着したばかりで二回しか聴いてませんが 相変わらずエリックマーティンの声は良い! しかし今回のアルバムにはその良さを生かしきれてない気がする エリックマーティンの声はやっぱ女性ボーカリストのカバーの方がいい これまでの女性ボーカリストのカバーアルバムでは、オリジナルを超えたかもと思う曲がたくさんあったけど今回はまだそこまでは思えていません またたくさん聴きこめばまた評価は変わるかもしれないけど今のところは微妙な感じ