午後4時のホープあ~くんの超絶動画

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シュトヘル1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
大きな物語であるため全体像を掴めるまで3巻を要します。1〜2巻を読んでよく分からないからと投げ出さないで欲しいです。3巻中盤からようやくスタートといった感じです。舞台が13世紀の中国大陸ということで日本人には馴染みがないため、最初は分かりにくい所があるかと思いますが、そこを乗り越えたら凄く楽しめると思います。他の方も仰っていますが、巻数を追うごとに面白くなっていきます。

シュトヘル 9 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
シュトヘルの9巻。
今巻ではモンゴルの隠された皇子ユルールが、モンゴルの大ハンの息子、正当な後継のトルイの影武者ナランによって金国の居庸関を攻めている本営に向かっていくところから始まります。
ナランは個人的には好きなキャラクターで、真面目な印象のトルイと違い狡猾さ、奔放さ、そして快活でありながら残酷である面を感じられます。
そんなナランのことを、救われた恩もあるとしてもユルールも嫌ってはいない様子。

しかし、今巻のスポットライトは主にシュトヘルに向いています。
迫ってくる復讐者たち、その戦いの中でシュトヘルは自分が新たなシュトヘルを生み出していることを知ります。
けれど、シュトヘルは諭します。
「救ってくれる誰かに出会え。生き直させてくれる誰かに出会え。」
ユルールに出会って救われたシュトヘルは他の誰かも救われることを信じているのでしょう。
しかし、当のシュトヘルに諭されても納得などできるはずもなく、これからシュトヘルは繰り返しの環を終わらせることができるのか。

この漫画を見ていると如何にモンゴルの騎馬弓が強力だったかがわかります。
馬は平原において重要な移動手段であり、兵站、連絡、戦場での兵器等の役割をこなしていました。
多くの馬を持ち、馬の扱いに長けていたモンゴルが強力な帝国を作り上げたのも道理ですね。

シュトヘルが仲間を殺されたのが1209年、居庸関攻めは1211年の夏ごろですから、ユルールが旅に出てからまだ2年程なんですね。
成長著しいユルールですから、もっと時間が経っているものと思っていましたが。
次巻では居庸関攻めが始まります。
シュトヘルはユルールを取り戻すことができるのか、注目です。

きこちゃんすまいる(1)
無口でシャイな女の子、きこちゃんが繰り広げる事件(?)にみんなたじたじ。4歳とは思えないきこちゃん。おすすめです。

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