RECBOX HVL-AV2.0×2でスカパーの録画保存先にしていたが...。
ほぼ一杯になったので購入。
RECBOX HVL-AV2.0は、後ろにUSBのHDDを接続すると、とたんに遅くなるという現象が起きていた。
本機に対しては、怖くてしていない。

本機の
アマゾン上の製品仕様でのサイズは
282 x 228 x 154
実際は
215（W）×183（D）×40(H)

前のHVL-AV2.0が
アマゾン上の製品仕様でのサイズが
403 x 330 x 106
実際には
260（W）×240（D）×45.1（H）

アマゾンもプライムで自社販売商品なら、箱の寸法か、機器の実寸かきちんと表記すべき。

かなり小さくなって置き場所に困らなくなったと思うのだが、熱対策は大丈夫かな？
ドンどこ溜め込むことになるんでしょうから、耐久性が心配。
まめにBDに落とさないといけないのでしょうね。

解散するまでATDIは聞かず嫌いのじょうたいでしたが、某番組の空耳のコーナーで興味を2ndアルバム持ち聞いてみるとぶっとびました！今まで聞かなかった自分を恨みました。他にATDIのCDは無いのかと思っている時にこのCDを聞きました！正直、このCDが1400円というのが嘘みたいです！安すぎます！
EPとは思えないほどの充実した内容です。とにかく聞いてみてください！
それと、ぜひMARS VOLTAというバンドも聞いてみてください！

スカパーの録画用に購入しました。
テレビボード？の中に入れているため本機の熱がこもります。
暴走が心配なので夜はすこし扉を開けるようにしています。
それ以外はおおむね満足です。

乾いた文体のスタイリッシュな小説。主人公のDriverはニヒルでカッコイイです。ただ、ネイティブではないワタクシ（日本人）には原書で読むのはやや辛かった。phrasal verbや主語のドロップが多いため、意味を間違わない様に注意深く読むのに神経を使いました。翻訳版も出ているので、日本語で読んでから原書に戻れば、文章のニュアンスを楽しむ余裕があったかも知れません。

血管ぶち切れそうなテンションなのに、攻撃的過ぎず。
エモーショナルとはこうゆうことだ、と言われてるよう。
特別新しいことをしてるわけじゃなくて、方法論から言えば確実に過去のバンドの焼き直しなんだけど、圧倒的な個性を獲得しているのは、エモを体言してるようなアフロのヴォーカルと、圧倒的なグルーヴ感を持ったバンドサウンドのためでしょうか。
聴いていて血が滾るような熱さ。
この手のバンドにありがちなメロディーの放棄や、作りの乱暴な曲ということもなく、どっちかと言えば曲もしっかりしてて、メロディーもきちんと整えられている。
この音が、10年後も同じ価値を持つのかどうかは知らないけど、
今聴く分には間違いなく傑作です。