10人10色の愛の形とぴうより10人10色の生き方を描いた作品である。 印象に残ったのはイエスの方舟事件を思わせる「可世子」で発想がユニ―ク で面白かった。
単純に私は冴木行彦役の柏原崇ファンなので見ていたんですが、ミーハー心を除いたとしても面白いドラマでした。瑞子の年齢に近い私には恋に臆病になる気持ちも凄く判るし、千絵の時代も経ているのでとにかくまっしぐらになる気持ちも判る。でも実際に冴木みたいな人って居るのかな?と思いながらも、こんなエリートに接近されたらクラクラしそうですよね(笑)ドラマ中に出てくる『恋愛偏差値』の映画看板に書かれている【だから恋はやめられない】のフレーズ、結構好きです。私は第3章しか見てないので他のリレー部分が良く判らないのですが、是非また見てみたいと思います。
2012年の東京ドームとか、、、たかみなさんとか泣いて一緒に歌ったのとか すごく印象深い、今となっては2年とまでは行かないけど1年半くらい前の曲ですが ずいぶん昔の曲のように思えますね。
時間って早く感じてそれでいてちゃんと時間っていうものは流れてるものなんですね。
ちょっと話はずれますがAKBって何回聴いても飽きないし今だに「GIVE ME FIVE」のPVとか 「真夏のSounds good!」とか見ますし。。。。AKBの曲の素晴らしさって一言じゃいい表せない しそれぞれファンでも感情の違いはあるけど、AKBていいよな~て思う。
恋愛をする上で、誰もが感じる想いがリアルに描かれています。 見ていてとても共感でき胸が痛くなりました。
興味のある作品から読み始めたが、結局あれよあれよで全部読んでしまった。 どれもが読み応えのあるストーリーだったが、特に「女友達」は印象に残る作品。 友人の幸福を巧妙なやり方で阻もうとする女同士のネチネチした関係が妙にリアル。 女心をしるためにも男性にも一度読んでもらいたい。
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