20匹購入しましたが、翌日には子供を産んで30匹になってました。
繁殖力が強いので、すぐ増えますね・・・・
うちでは、アルタムエンゼルとディスカスの生餌製造機として活躍してもらってます。

世界の様々なニュースを見ていると、日本（人）は「世界から取り残されつつある」という感じがして不安。その一方で、新しい可能性がある世界にも憧れていて、自分にも何かできるんじゃないか、という期待もある。そんなときにモーリーさんの前著『自分を信じていい時代』を読んで、ちょっと嬉しくなった。今回の「知的サバイバル」セミナーは、その「実践編」かな。この第１回では世界の「メディアの使い方」の変化を知る「お勉強編」と、博識かつ柔軟な頭脳を持つモーリーさんの考え方を教えてもらう「トレーニング編」に分かれていて、一粒で二度おいしい。次回以降もどんなネタで来るのか楽しみ。

　前作「屋敷女」（07)のコンビ監督による二作目(2011年作）。

　前作のストレートなサイコ・スプラッター衝撃作から更に作風や演出の向上が伺える本格的な怪奇幻想恐怖映画の傑作である。あの強烈な一作目から四年後の(沈黙を破った）製作だけに単なる血がドバドバ飛び散るスプラッターとは否、幻想的な世界観が素晴しくも凄まじい。

　随所に散りばめられた欧州の古典的な恐怖映画の味わい、モダン的残酷描写の融合が1960〜70年代の英国ハマー・ホラーに通じる所やアルジェントの「サスペリア」(77)を彷彿させる（バレリーナの世界)残酷恐怖美学、詩的で耽美的な映像はジャン・ローランを彷彿させる。

　然も、異形の吸血鬼映画でもあり、非常に切ない物語でもある。濃厚なゴシック・ホラーの中に時折、生々しく痛々しい描写、残酷表現を効果的に魅せる所がこの監督の持味、才能の高さであろう。ゴシック・ホラーや吸血鬼映画ファン、マニアにお薦めする妖しく美しい作品である。

　追記：難解的で中途半端とか...酷評がありますので、万人向けでは無かったようですね。本作は、ユーロピアン・ビザールシネマの世界を感じさせる浮遊感、陶酔感、想像力を掻き立てる作家性の高い作品を好むマニア向けでした...（苦笑）。

姉2人+1人みんな可愛いくて良かったです。
内容もラブコメっちくでポンポンいくので面白かったです。

ルート選択は簡単な選択肢だけで、シナリオも若干短めな感じは物足りない気もしますが。
俺は好きでした。

映像が美しすぎる、早くDＶD化して！！
こっそり保存しときたい、愛らしいけど残酷な映画です。

いわゆる「ロリ−タ」パターンの、誘拐もの
ですが、さらう側の主人公の清さ（？）が
元祖とまるで違います。

変態はこうであらねば、と思います。

「日曜日のシベール」とか「エル・ニド」
「キャメロットガーデンの少女」とかが
好き、な方に推薦します。
あともちろん、サラ・ムーンのファン！！