この冬、この毛布のおかげでかけ布団を1枚減らせました。つまりこれ1枚でもかなり温かいってことです。やはり良いものはそれなりの値段ってことで高い買い物をしたとは思いませんでした。値段なりの機能をもっているっと思います。
「少し贅沢な逸品」というような特集記事を読んで、
数年前からずっと気になっていた諏訪田の爪切り。
爪切りでこの値段と思うと中々買えずにいましたが、
一度飲みに行ったと思えば安いものだと考え直して購入。
一ヶ月ほど何回か使ってみた感想です。
確かに、普通の爪切りよりも切れます。
「パチン」という感じではなく「コフッ」という感じで、
プラモデルを
ニッパーで切っている感じに近いかな?!
切り口もザラザラにならずに滑らかな感じで引っかかりにくいです。
多分、顕微鏡で比較したら全く違うだろうと想像できます。
人によってはヤスリを掛けなくても平気なレベルでしょう。
ただ、少々使い辛い。。。
利き手で反対の手の爪をきるのは大丈夫ですが、
利き手じゃない方を使ったり、遠い足の爪を切る場合は、
切れすぎるので、身を切りそうで恐いです。(^_^;)
なので、ネイリストさんがお客さんの爪を切るのは
良いかもしれません、母親が子どもの爪を切ったりとか。
あと、切った爪が飛ぶことがあります。
これも形状なりを工夫すれば防げそうな気がします。
自分としては、何年も前から知っていて、
「足の親指の爪が紙のように切れる」くらいの
期待をしていたのかもしれません。
ちょっと期待が大き過ぎたかも。(笑)
銀座のクラブのママさんとのことなので、さぞかし美人の方々かと思いましたが、どこにでもいるオバサンと変わらないので、ある種の感銘をうけました。男は、何でクラブにいくのでしょうかね?私は、そのようなところに出入りできる人種ではないので、一度も行ったことはありません。小生は今年65歳になりますが、若いときに憧れのまとだった小柳ルミコさんや桜田淳子さんなどの近年の映像を見ると、ああやっぱりオバサンになったなと感銘をうけます。銀座のクラブに高い金を払っても行くのは、おじさんの愚痴話を丁寧に聞いてくれたり、持ち上げてくれるからですかね。小生は家内にいろいろ話してもほとんど聞いてもらえません。