またホグワーツ新たな学期がやってきました! またハリーを自分の手で動かせるのです!! 更に今回はロンやハーマイオニーまでもが操作できます!これは ハリーポッターファンにはたまらないでしょう 前作で少し不満の挙がったロード時間も短縮され、心地よくプレーすることが できます。 ハリーポッターファンならずとも買いの一品でしょう!!
半月板損傷で入院中に4日かけて読みました。麻酔の後遺症で少し読むと頭痛がするんだけど、休んでは読み、休んでは読みと、次が読みたくて仕方なくなる構成のうまさに感心しました。 今回もロンを助けに穴倉にもぐるハリー。でも、対決相手は「いわゆるあの人」ではなく、命の危機にもさらされない、と思っていたら、敵が味方に、味方が敵に、息をもつかせぬストーリー展開。 亡き両親を思う孤独なハリー、ホッグスミードに潜入するやんちゃなハリー、ハーミオーネやロン、ハグリッドと友情を育むハリー、著者のハリーへの愛情がひしひしと伝わる一作でした。
待ちに待ったアズカバン! 私はハリーポッターシリーズでは、アズカバンの囚人が一番好きなのですが、よくあの長い原作を上手くまとめたな~と思います。 原作を読んでいるので、ここをカットしちゃって、後に影響がないのだろうか?と心配もあったり、これは切って欲しくなかった!っていうところは少しありましたが、全体的にはとてもテンポ良く、憧れの『空を飛ぶ』というシーンは、よりファンタジックに映像化されていて、ハリーと一緒に叫びたい衝動に駆られました(笑) ハリーの成長に伴う心の変化(反抗期かな?)とか、1.2作目にはあまりなかった、ホグワーツの友達との日常の表情など、ちょっとした場面などにも感動がありました(*^^*) いろいろ見所があって、とても面白かったです★ 原作を読んでない方、コレを見た後にぜひ読んでみてください★ 映画とは違った面白さが絶対にありますw (はっ!もしかしたら原作のレビューになってるかも?!) 映画、原作、両方楽しめます!!!★彡
賢者の石から読んでいて、もう大好きな一冊です!っといっても、本はこの頃コレしか読んでいません;;初めは字が沢山並んでいて読むのが嫌になりましたが、読んでいるうちに2時間3時間と、あっという間に過ぎていき、しまいには徹夜して読んでしまうのです!(そして次の日の授業はsleepingしてます;;)本を閉じる事が不可能なんです、閉じようとしてもあとちょっとこの続きが読みたい! って思ってしまって・・。私などはよく漫画を読むのですが、漫画ではこんなことはありません!さほど続きが気になるわけでもなく、ただ面白いから好きですけど、ハリーは違います!人生に必要な、勇気とか、優しさとか、そんなものが含まれていてとても感動します!これが本なんだな、って思います!!もうすぐ映画に
ハリーポッター4作品から素敵な曲が集められた1枚です。 メインテーマのヘドウィグのテーマからハリーの不思議な世界まで 神曲を網羅しています(*'`*)
わたし的には1,4,9,10,12がおすすめです。 曲を聴いただけで壮大なハリーポッターの世界に 浸れること間違いありません!
目をつむれば映画の場面が浮かぶことでしょう◎
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