義之が愛したアユの生まれ変わりともいえる小さなあゆ。すごく悲惨な状況の中でも、笑顔を忘れないあゆの優しさ、けなげさに泣けた。この笑顔が義之の凍り付いた心を溶かしていったんだね。最後の微笑みは義之への二人のあゆの愛情のこもったプレゼント。でもだからこそ又あゆを救えなかった義之の悲しみもひしひしと感じられせつなかったよ。
本編は長ったらしくもどかしい。第3巻を見ると今まで見て良かったなと言う結末。最後はアユともうひとりのアユ2人とも死んでしまう。それを受け入れる義之の涙は圧巻☆演技は下手だけど見る人を選ぶ作品。ラストラブ.ディアフレンズなど作者は精力的に活動してういる。この世に存在しなければいけない人のメッセージだと想う。
レビューを見て『どうしようかな…』と思ったのですが、
アルバム『FLAME STYLE』までしか持っていなかったので購入しました。
確かに恭平君が抜けたのは残念ですが、それによって他の3人の歌唱力がどうこうなるわけではないですし、
新メンバーの征吾君のピンとした声は、
タイトル曲に合っていて聴きやすく、とてもよかったと思います。
クラブ系なのでFLAME前期のアイドル路線がお好きな方はちょっと…かもしれませんが、
PVではメンバーも楽しそうに歌って踊ってて、見ていて楽しかったです。
C/Wも夜ベッドの中で1人で聴いたらちょっと胸にじんわり来そうな綺麗なメロディーで素敵でした。
またCD出して欲しいですね。