私が20年以上前に買った「ファンタスティックコレクション空想特撮映画のすばらしき世界/ウルトラQ・マン・セブン」と同じ形式で,平成ウルトラマンを網羅。昔と同じようにカラーページで各ウルトラマン,防衛軍,エピソードごとの怪獣を紹介。それから怪獣紹介とは別に全エピソード紹介もある。 旧世代に属する私はティガまではついていったが,ダイナ以降急速に興味がさめていったタイプなので,知識を再確認するという意味合いの強い本書が100%楽しめたかというと疑問(少なくとも33%+映画版分は楽しめたが)。けれども満田かずほの「80からティガへのタスキ渡し」の記事は,円谷プロの苦しい時代を乗り越えて新しいウルトラマンを生み出すことのできた感動が伝わってきた。 いずれにせよ辞書代わりに必要な一冊。
日本的な文化を知るための一助として購入した。 「日本的」という部分だけでなく人間関係とリーダーの重要性が分かって良かった。
ArcadeやDreamtheater(以下DT)のオリジナル3Dモデルではなく Vita版のモデルがそのまま使われていて、賛否両論あると思いますが 私はこのままのほうがとても可愛い雰囲気が出ててステージも綺麗で好きですね。 それにこのモデルが使われるとゆうことは、おしくも前作でサンタ衣装が MEIKOの黒ブーツとルカの網タイツとゆう素晴らしいデザインがDTでは ただの靴になってしまい消沈したあの苦い思い出が報われる日がくるのではと 期待がもてます。
さて、いろいろモジュールも追加されてますがその中でもダントツにGJなのが 多分一番めんどくさい?条件で開放の「鏡音リンFutureStyle」(リン50回使用) 未来のちょっと大人になったリンちゃんが、ヤ ヴ ァ イ!! このお姿を拝見できただけでもこれを買った甲斐がありました。 メランコリのPVばかりヘビロテしてます・・・。
Vita版を既に完遂して同期した人はあまりやることはないかもしれませんが。 大人リンちゃんが大画面でぴょんぴょんしてる姿をみれば全部報われると思います。
「NormalとHard全クリでもだめか・・・・・・お、リンで50回か!長げぇな・・・・ (1時間後)こんどこそ!・・・まだでない・・・んー、この情報あってるのか? ・・・・・ あ、出た。やっとかぁ〜 とりあえずメランコリでPV鑑賞をっと・・・・ あー疲れた。眠い。 まぁそんなたいしたことな・・・・・・・ ヒィィィィャッハァァァーーー!!!!! 」(午前6時のレビュ主)
そうでない人でも、癒し系音楽とかクラシック調の音楽がお好きなら聴いて損は無いはず。 何となく物悲しいと言うか切ない系・不思議系のオーケストラの曲が多めかも。 中にはテクノっぽい音楽も入ってますが。 とにかく、映画音楽の様な重厚で壮大な曲がてんこ盛りです。
自動改札機が万博の頃に初登場してたなんて初めて知りました。 面白かったです。
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