個人的にPUFFYのライブの中で一番大好きなツアーです＾＾

TVでは見れない姿が見れます！このライブでは由美ちゃんがブルーハーツの曲を

ギター弾いて歌ったり亜美ちゃんがドラムを叩いたりでもぅカッコイイの一言です！！

男性の曲を女性が歌ったりするとまた違った曲に聞こえて良いと思います。

奥田民生さんや東京スカパラや元ロリータ18号のエナポゥが出たりして

見てるだけでテンションが上がるしとっても楽しいのでお勧めですね〜♪

雑誌に載っていたので購入しました。
艶の出方は気に入っています。長時間、保湿効果もあります。
ただなぜか液漏れが・・・きちんとしめても漏れます。いつもテッシュをまいています。
なぜだろう・・・

Puffyの本はいろいろ出てますが、いつもすごくおもしろぃっ!
袋とじとか遊び心もありますし、Puffy自身が楽しんでぶっちゃけて作ってる感じも好感もてました。
しかし、二人共いつまでも本当にかわいーですね。 素敵すぎる30代!!メイクとかも参考になりますし、写真を見るだけでも価値アリ。
二人に恋愛感とか語ってほしかったなぁ〜!とも思いますが、ソロインタビューちょっと泣けます。
ふたりのユーモアにやられちゃいました☆
やっぱPuffyは最高です!! …ちなみに亜美派

パフィーは時代の流れとして、頂点だった時期は聴いていました。
アメリカでアニメが流行みたいな時期には全く聴いていませんでした。只曲自体は聞いた事がある物で耳なじみも良く聴きました。
「誰かが」The Birthday、のあの声とアレンジと、男の魂のこもったロックでした。叫びでした。
全体的にもいいんですが、「海へと」「ＨＯＭＥ」は抜群でした。
個人的に、久しぶりに聴いたギターウルフはあの時のままで何か良かったです。
グループ魂の前振りの長さは邪魔でした。らしさを出すためには必要だったのかも知れませんが、アルバムの流れとしても異質でしたし、あそこまで必要だったか、最終的にどちらも損をした渚にまつわるエトセトラ

この頃のパフィーがとても好きでした、「アジアの純真」が大ヒットしたのは井上陽水さんのメロディメーカーとしてのクオリティの高さもさることながら、パフィーのふたりが歌い手としての才能と独自のパフォーマンスの技量を備えており、また愛されるパーソナリティーも多くのパフィーファンのハートをつかんだ、ライブを体感できる名盤です