非常に詳しく載っていたのですごく参考になりました。 ただ厚すぎ・・・
とりあえずクリアしました。
うーん…戦闘は楽しかったのですが、ストーリーとキャラ設定が残念過ぎでした。
性格変化はボイスがつく時点で諦めてましたが、メルの性格がうじうじしすぎかと。 ことある事に何でお前が悩むんだ!ってところでうじうじしててイライラしました。
あとアルベルト本当にいらない。話し方と性格がウザすぎる チェスターを「妹が欲しい変態」って言ったときはキレそうになりました
正直エトスもいらなかったと思う…
GB版みたいにプレイヤーが親で問題なかった気がします。(クレス達にも大切な人で通ってたし)
オリキャラで話がぶち壊しな感じが否めません。
精霊の試練も違う形で挑む事になってるし、その後に発覚していく過去も本編では全く触れず…。(エンディング後、やっと明らかに)
1番好きだったなりきり師の服で解決していくクエストもなくなってた。(サブイベで少しだけ触れてたけど)
ストーリーの前半…え、ここでエンディング!?ってところで終わっちゃうし、無理やり終わらせた感が…(=_=;)
実際、エンディング前のストーリーはただ精霊の場所を回っただけな感じがするんですけど…
エンディング後も話は続いてるけど、時空戦士メンバーを連れてきてもストーリーに参加しないし、スキットにも出てこなくて、空気になってます(泣
戦闘では活躍してるのにストーリーに出てこなくて違和感があります。
それなら物語的にディオ、メル、クルールだけでよかった気がします。
なんか全体的に話が子供っぽくなっちゃってて残念です。 GB版のようなシリアスな感じはあまり出てない気がします。
クルールも外見変わらなくなってるし、時空戦士メンバーがずっとメインパーティーにいると、どうしてもクルールを使わなくなっちゃって、かなり空気になってます…。(GB版ではあんなに頼りになってたのに…)
今作のボス戦は全然苦戦しませんでした。
いつの間にか倒しちゃったって感じが多かったです。
初めてやる人は良いと思います。
でもGB版をプレイしたことがあって、思い入れのある人には残念な作品になってるんじゃないでしょうか?
私はGB版に思い入れがあっただけに、このストーリーとキャラ設定はかなりショックでした…
なりきりダンジョンとファンタジア、それぞれの攻略がされています。 が、なりきりの方はVジャンプらしく、やはり途中までしか攻略されていません。 システムは分かりやすく解説されていますし、マップも掲載されているので取り急ぎで欲しい方は 購入してもいいのではないでしょうか。
しかし、ファンタジアの方に至っては攻略どころか情報がフローチャート(ダイジェスト)です。 マップの情報はもちろんありません。 ダンジョンの複雑な仕掛けで躓いている方の助けには、一切ならないでしょう。 攻略目的で購入してはいけません。
なんとも中途半端な攻略本ですし、今後発売されるであろう公式ガイドを待つのが良さそうですよ。
GBソフト「なりきりダンジョン」のドラマCDです。 声優さんの演技は皆素晴らしいのですが、ところどころ原作であるゲームとキャラクターの性格が違います。少し違和感を覚えました。
肝心のストーリーの方は「なりきりダンジョン」ではなく「ファンタジア本編のキャラクター達のその後」に重点を置いています。ぶっちゃけメルとディオは脇役という感じでメインではありません。この二人が主人公のはずなのにこんなにお助けキャラという位置づけでいいのかと不安になりました。上でも述べましたが声は大変素晴らしいです。わんぱくなディオとおしゃまなメルの雰囲気がよく出ています。
今回は「アーチェ」と「クラース」編です。 どちらとも少し人生につまづきかけているところをメルとディオの助けで力強く起き上がる、といった感じのストーリーでちょっとベタかな?と思うところもありましたが心温まりました。特にクラースとミラルドのその後が知りたい方は購入して損はないと思います。
本編のストーリーはちゃんと語られるのかということを懸念しつつ、下巻を聴きたいと思います。
非常に詳しく載っていたのですごく参考になりました。 ただ厚すぎ・・・
|