あの独特の馬鹿っぽいノリは、ゲームだからこそ面白いんだなぁと感じました。ドラマCDだと何だか薄っぺらすぎて…まぁ…1回さらっと聴いたらもう売っていいかな…みたいな…すみません(^o^;でも!他の方も書かれてるように、キャストは全員イメージ通りでお見事です♪御剣とおばちゃんのやりとりがツボすぎでした(笑)
逆裁マニアなので
ナゾ解きはかなり手こずったが
ナゾが簡単過ぎるとレビューで知り…
あれで簡単なら本家のナゾは
どんだけ難しいのよと
レイトンに手を出す気持ちもあったものの
すっかり萎えちゃいました(^^;)
ラビリンスシティ編と
ロンドン編がバラバラな感じで
物語としての一体感に欠ける印象。
ロンドンパートは疑問も多く
何故
ロンドンで
魔女が自在に宙を舞っている?
何故
ロンドンで別れたマホーネが女学院の生徒に?
何故ジョドーラは先生に?
あの意味は?
あと冒頭で
魔女に追われるジョバンニは
魔女やマホーネとどういう関係?
ラビリンス編では物語後編でジーケンが更迭されるのは解るが
一応主要キャラなんだから最後も
チューケンと一緒に物語に絡めて欲しかった。
ジョバンニのエピもジーケンもパトラスもそうだが
キャラ出せば出しっぱなしで
用済めば容赦ない使い捨てっぷりにモヤモヤ感。
ベルデューク博士もビジュアルはイケメンなのに
声がじいさんで感情移入出来ず。
音楽やグラフィックは秀逸で
気持ちよくプレイ出来ました。
世界観をぶち壊したナルホドの声のせいで
★1個減らします
前レビューの通り、あるキャラの豹変イラストはありませんが、それ以外は完璧な一冊です。規模も従来の攻略本のおまけのような扱いから大幅に増量しています。本編では見られない被害者のイラストや、7年前の爽やかなユガミ検事の写真まであり、読んでて飽きません。