初めてlive映像を拝見しましたが懐かしさが込み上げてくる素晴らしい曲ばかりでした。 vol1/vol2も購入したくなりました。
ダブルイマジネーションは スカイラインのポールニューマン出演のCMソング。他にも タイヤメーカーのCMソングも。車好きにはたまりません。
やや早すぎたAOR選手。サウンドを建築のごとく緻密に作り上げるのが得意なシンガー。ドラムにビニーカリウタが参加した贅沢なアルバム。モダンでしゃれた和製AORを作り上げようという意気込みは強く感じられるのだが、やや空振り気味。トトやエアプレーのような方向性を狙ったみたいだが日本のボビーコールドウエルにはまだまだかも。アレンジの完成度の高さに比較して楽曲の完成度がちょい低すぎる典型的なサンプル。まだまだ完全にはふっきれていないようだ。発展途上と言えばいいのかも。レゲエのアレンジも消化不良気味。(6)
購入して2週間以上開封すらしてませんでした。 期待が大きかったVol.1の出来映えが期待以下だったので、見るのを躊躇してました。 けど、映像はそれなりの物もありましたが、編集はVol.2の方が格段に良いです! 安部恭弘本人の「語り」が全く無くなってしまったのは少し残念ですが。 Vol.1より高評価になったのは行ったことのあるコンサート映像がほとんどだったと言う近親感もあったと思います。 Vol.3が発売されるのが待ち遠しいです。
よくぞ企画してくれたって感じです。映像自体は昔のライブ映像ですが、安部氏の若々しい姿と楽しそうに演奏する姿が見ているこちらまで嬉しくなります。1曲ずつ本人が詳しく、当時の状況を交えて説明しているのも◎!安部さんファンもAORフリークも、迷いなく買い!です。
|