ニ●●コの●ー●Pの動画見てぽちっとな。
・・・してません。
誰かレビゥ書いてください。
キラメキラリはなんかこうやよいって感じがモロです。
元気いっぱいです。
ニゴニゴあの声のまま歌うのはすげぇよwww
ライブアルバムはあまり好んで買うほうではなかったのですが、この 電気のライブ版は直ぐに買いました。のっけからオーディエンスの 熱気と卓球たちのパワーがすごい感じられて最後まで空きさせない グルーヴ。車の中でガンガンに聞きまくってた覚えがあります。 今でもたまに車でかけますが、相変わらずいいアルバムだなって 思えます。これを聞いたら絶対ライブに行きたくなるでしょうね。 とにかくかっこいいです。持ってない人はぜひ、大音量で!
はっきり言って、王様よりもすごいです。
数々の名曲を日本語にし、かつ音楽に乗せているのは、すごい。意訳して言葉を選ぶより、直訳の持つ妙技を出しています。すばらしい日本語訳のカバーならここまで売れなかったと思う。
それと歌詞がもともとない「太陽にほえろ!」のテーマの数々は、あの”熱い”刑事ドラマの雰囲気を十三分に出しています。歌詞を当時の映像が合間見える時、さらにかの名番組も面白さを増します。
取りあえず尋常ではない閉塞感。日曜日の昼下がりにBGMとして聴けるようなものでは毛頭ない。初めて聴く人には部屋を暗くしてじっとその音に耳を傾けて欲しい。そんで意味のワカラン世界を堪能してほしい。ただ本当に意味が全くない。意味がないということが意味である、という言い方を除いて何もない。大人が突き詰めてやったらこんなものまでできちゃいますよという良い見本。子供には買ってあげるべきではないCD。こんなドエライものを作っちゃったらもう次やることないんじゃないですか?
とても癒される一冊です。
表紙の斬新さ、ぱらっとめくったときの美しさ。
自然のが作ったステンドグラスのような万華鏡のような
彩り豊かな生き物が「ウミウシ」なのですね。
海の中で、こんなキュートな生き物がお散歩している
姿を思い描くだけで楽しくなります。
著者の方の愛情たっぷりな視線にもとても好感がもてます。
いままで全く縁のなかった「ウミウシ」たちを思うとき
地球温暖化や環境汚染をどうしても考えてしまいます。
この子たちがいつまでも楽しくお散歩できるような
海を私達は守っていかなければなりません...
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