価格が手頃で汎用性に優れていて満足しています。
これといって特筆すべき点はないけど…
macbook pro 2011に導入しました。
起動ディスク用ですので64GBで十分に役立っています。
起動はカーソルが１／４で画面が出ます。
トラックパッドでカーソルが動かせるようになるまで７秒。
劇的な速さになりました。
元々のHDDはDVDドライブと入れ替えてデーター保存に使用しています。
サファリが速くなったのにビックリしました。
ファームアップの注意事項です。
ファームアップは内蔵のDVDからしか出来ないようです。
私は内蔵のDVDを外してUSBでCDブートしてもSSDを認識せず悩みました。
この商品は安くもなりましたしお薦めできます。
古い2006MacBookも新たにSSDにして生き返らせたいと考えています。
システムソフトウェアの概要：
システムのバージョン： Mac OS X 10.6.8 (10K549)
カーネルのバージョン： Darwin 10.8.0
起動ボリューム： ssd
起動モード： 通常
コンピュータ名： MacBook Pro
ユーザ名：
安全な仮想メモリ： 有効
64 ビットカーネルと拡張機能： はい
起動してからの時間： 16:55
Intel 6 Series Chipset：
製造元： Intel
製品： 6 Series Chipset
リンク速度： 6 ギガビット
確立リンク速度：： 6 ギガビット
説明： AHCI Version 1.30 Supported
M4-CT064M4SSD2：
容量： 64.02 GB（64,023,257,088 バイト）
機種： M4-CT064M4SSD2
リビジョン： 0009
シリアル番号： 0000000011290314DB9A
ネイティブ・コマンド・キューイング： はい
キューデブス： 32
リムーバブルメディア： いいえ
取り外し可能ドライブ： いいえ
BSD 名： disk0
メディアのタイプ： ソリッドステート
TRIM サポート： はい
パーティションマップのタイプ： GPT（GUID パーティションテーブル）
S.M.A.R.T. 状況： 検証済み
ボリューム：
容量： 209.7 MB（209,715,200 バイト）
書き込み可能： はい
BSD 名： disk0s1
ssd：
容量： 63.68 GB（63,679,283,200 バイト）
空き領域： 16.82 GB（16,817,807,360 バイト）
書き込み可能： はい
ファイルシステム： HFS+（ジャーナリング）
BSD 名： disk0s2
マウントポイント： /
Disk Test 312.46
Sequential 196.21
Uncached Write 189.71 116.48 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 183.90 104.05 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 121.75 35.63 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 683.26 343.40 MB/sec [256K blocks]
Random 766.68
Uncached Write 877.81 92.93 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 337.84 108.16 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 2431.92 17.23 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 1414.60 262.49 MB/sec [256K blocks]
WindowsVista 64bit で使用していますが、
特に問題も無く、スロットに指して起動しただけで
ドライブ（普通のSATAですが）を認識して動きました。
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