「この世で最も表現豊かな楽器…それは人間の声」と植松伸夫氏も語っている通り歴代FFのボイス入り楽曲が楽しめ、しかもオーケストラが演奏しているので迫力あります! 聞き慣れた楽曲もオーケストラだとまた違った魅力を感じる事が出来ました。アンジェラ・アキさん(彼女が歌う「Eyes On Me」は必聴!)などゲストも豪華ですし、MCも面白く会場の熱気などが伝わってきてとても楽しめました♪ 個人的には「再臨:片翼の天使」のロックな感じとオーケストラが意外に合っていて好きです☆
あと、特典ディスクも舞台裏、インタビュー等見応えがあり、植松伸夫氏の人柄の良さや気さくな感じも伝わってきて良かったです! ゲームミュージックとオーケストラの融合は双方の魅力を伝える事が出来てとても良いと思うので、これからも続けていってもらいたいです☆
本書の内容が悪いという訳ではありませんが、ドイツの大学に留学していた際に、外出に持ち歩くことはありませんでした。
同シリーズのベルギーやデンマークと比較して、ドイツは約850ページもの情報量があり、したがって、ガイドブックとしては大きくて重い部類に分類されます。
見るべきもの、泊まるところ、食べるところ、飲むところが一通り紹介されているので、旅行や出張前に日本で情報収集や学習に使用する分にはとても良いと思われますが、現地に長期滞在するのでなければ、本書を携帯するよりも到着後に駅やRathaus(通常、街や旧市街の中心に位置しています)にて旅行ガイドを入手したほうがよいかもしれません。ドイツ語が出来るのであれば、なおのことです。
個々に揃えると値段が高くなってしまうのが難点ですが、Lonely Planet Berlinなどのよりローカルな対象を扱うものもあり、そちらの方がより情報の粒度が高く、薄くて軽いので、行き先が決まっているのでしたらそちらの方をよりおすすめします。
重要データーのバックアップ用に購入しました。 以前、DVD−Rに保存していたが、それでは使用済みのDVD−Rが増えるばかりですから フラッシュメモリーなどに、ドキュメントフォルダなど、消えては困るデーターを収録し たまにDVD−Rの方に焼いて保存するようにしています。 画像や動画も含めて保存しておきたいデーターの全てを入れても、半分以上、残っていますから 非常に重宝しています 以前、使っていた4Gのフラッシュメモリーでは入りきらなかった分も余裕で入りますし 助かります
只今、二週目の中盤あたりです。ゲームプレイ自体は楽しかったです。
もちろん、自由時間の時間制限など、システム面での不満はあります。大体、ストーリーの設定上も戦いと戦いの間って一ヶ月間ぐらいあったんじゃなかったっけなぁと思ったり。
とにかくこういうプレーヤーを縛るシステムが多々あります。
それでも楽しめたのはやっぱり戦闘ですね。僕は面白かった。
アクションゲームはほとんどやらないですし、最近は日本のRPGも間口が狭いもの(キツイアニメ絵や高難易度)が多かったり、そもそもの数が少なかったりで、ゲーム自体やってなかったんですが、ストーリーをクリアするくらいのことは出来ました。レベル上げが面倒ですが、割と多くの人がクリアできる難易度ではないでしょうか。
それなのに星三つなのは物語面での減点です。
一週目は物語の核心が意味不明だった。二週目ではその一部は明かされるだろうという予感はありますが、どうせ製作者しかしらない設定が物語の中心にあるはずなので、スッキリせず、モヤモヤというかイライラすることになるという確信があります(もしも違ったら、その時は追記しますが、今プレイしている感触だと、まずその機会は訪れないでしょう)。
まぁ、500時間遊べばゲーム内辞書に設定をほのめかすヒントが与えられるかもしれません、当然やりませんが。
一周するのに割と丁寧にやっていたら50時間ぐらいかかりました。50時間を使ってストーリーを客にわかるように伝えられないのは単純な能なし、もしくは相当傲慢な考えでゲームを作り売ってるという評価をせざるを得ません。
なにはともあれ、戦闘は楽しいです。
約33×26センチのAmazon段ボール箱からあらわれた魔物は思ったよりも小さく、そして重かった…。
でもこのくらいのサイズでないと、重くてしかたないかも(私には)
とても可愛らしくて気に入りました。包装はビニール袋に入っているだけですが、なんか勿体なくて開けられず仕舞いになっているので、安いときにもう一体買っておけば良かったなー…と少々後悔してます。
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