Harrisonの素晴らしさは今さら書くまでもありません。 英語は比較的簡明で、非常に良くまとまっています。 ただ、でかいし重い。持ち歩けません。
18th editionにはiPad版があり、私はそちらを購入しました。 highlightやannotationも付けられるし、検索が圧倒的に便利。iPad 3rdの精彩液晶で読めます。 またiOS5の長押し辞書機能が使えるので、読むスピードがかなり上がります。 $199.99なので値段的には少し安い程度ですが、iPad持ちであればおすすめです。サイズは1.2GB程度です。
非常に良い状態で届きました。海外からの配送の為少し心配したのですが、かなり頑丈に包装されていたため全く中身に問題ありませんでした。二週間弱で届き、予想より早く届きました。新品を安く手に入れられて非常に満足しております。
横形式のスクロールですが、アクションとRPGの要素、つまりアドベンチャーですね。 落ちてる武器拾って投げたり必殺技駆使したりと、かなり好きです。
まず思ったことは、ファミコン版の熱血行進曲と比べて、操作がしにくい。
ダッシュが「方向キー+Bボタン」、ジャンプが、「Aボタン」と、
従来のくにおくんシリーズと変わっているが、オプションで以前のパターン
に近い操作も選べる。
しかし、いざ、ジャンプ!と思って、ABボタン押したつもりが、なぜかスライディング。
もう一回。また、スライディング・・・。
何回か押して、ようやくジャンプできた。
どうやら、タイミングがかなりシビアらしい。
その他、DSだから画面が小さいのは仕方ないが、特にクロスカントリーや障害部屋で、
見えているフィールドに対して、キャラが大きいので、走っていく先が見えない。
矢印は所々にあるが、どっちに進んだらいいか分からなくなり、突っかかってばかり。
一応、下の画面にそのフィールドの全体図があり、出口表示などがあるが、
見てる余裕はない。
チーム毎の色分けがはっきりしておらず、プレイ中、誰が誰だか、自分がどれかさえ
分からなくなることもしばしば。
アイテムを持とうとする時に、少し手前だと殴ってしまいアイテムが吹っ飛ぶ。
最終結果の時に、チームの得点が表示されないので、負けたかもと思っていた時など、
何点逆転できたのか分からず、モヤっとする・・・。
良い点は、曲が、ファミコン時代の曲を使っており、懐かしくてうれしい。
エディットモードは、チュートリアル&チャレンジモードをクリアするほど、
キャラの能力に割り振れるポイントが増えたり、設定できる技や顔などの
パーツが増えていく。
体力、パワー、スピード、武器、武器投げなど好きに割り振れるので、
特色のあるチームが作れて、面白い。
エディットしたキャラのチームは、メインのトーナメントモードや対戦モードで
使用できる。
操作が慣れるまで、ちょっと、いや、かなりイラつくけれど、くにおくんシリーズ
らしい楽しさはあるかなと思います。
をして日本最強の熱血行進曲チャンピオンを決めるべきです。もしあったら九州の虎として私が名を馳せることでしょう。
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