アンドリュー・ロイド・ウェバーの様々なミュージカル★☆このCDはそのダイジェスト盤といった感じの内容になっています。まず、有名どころから収録されていて、あの不屈の名作CATSからメモリー、そしてオペラ座の怪人からは、ミュージック・オブザ・ナイト、ザ・ファントム・オブ・ジ・オペラ、そして、オール・アイ・アスク・オブ・ユーといった有名な3曲。ジーザス・クライスト・スーパー・スターからは私はイエスがわからない・・・というように彼の代表的な作品の中の有名なナンバーがお手軽に楽しめます。一つの作品をじっくりと聴きたい方には物足りないかも知れません(@_@)彼のお気に入り、サラ・ブライトマンがたくさん歌ってます☆★アンドリュー・ロイド・ウェバーの作品の英語版が聴いてみたいな~と思っている方にとっては、解説も詳しく(ただ、日本語訳はいまいちだと思います(-_-;))なかなかお勧めな一枚です。
結論からいうと僕はショックトリートメントが大好きだ。
ここ以外でもこの作品の評価は「駄作」ばかりである。
ロッキーホラーショーのファンサイトですら
「駄作だけどこんなのもあるんだよね』という一文のみだったりする。
そのため僕がこの作品を実際に観てみるまで相当な時間を要した。
たしかにロッキー〜と違ってある種の華やかさとか馬鹿げたオカルトさがないため、
お蔵入りしたり観てみてがっくりすることがあるのは分からないでもない。
でも僕にはこの作品を作った人たちがロッキー〜の時と同じように
楽しんで作っているように感じるのだ。
僕にとってはこっちの方が居心地がいいとすら感じる。
なのでロッキーホラーショーが大好きな人は評価に惑わされず一度観てみることを強くおすすめする。
クリフ・リチャードの70才記念として買いました。
テニスが趣味のクリフ。たくましく張りのある身体に比べて、イギリスのピーターパンポップスターもさすがに、お顔の方はしわが増えてきました。しかし、毎年のツアーはいつも尻上がりにエネルギッシュになっていくのです(You Tubeより)。本当に、いつまでたっても、DynamiteなThe Young oneです。
Bold As Brassというアルバムも発売されました。ビッグバンドジャズに挑戦しています。
みんなで買って、Let's make a memory!
また,来日してほしいな〜!
04年7月に美しい広大な公園のようなリーズ城で夕刻から行われたコンサート。新譜「Somethings Goin' On」からの曲(7曲入っています)もともかく懐かしい60年代のヒット曲(今回は多い、嬉しいなあ)から最近の好録音「Wanted」の曲まで次から次と。会場の「良いお年」の聴衆の盛り上がりもほのぼのと微笑ましく、暖かなクリフファンの雰囲気が素直に伝わってくる。しかし、いつまでも若いなあ、澄んだ声もちっとも変わらないし、あれだけ連続して歌っても喉の疲れなんて感じさせない。(どれほどの節制がその背後にあるんだろう)バックバンドのリードギターもいい音だしコーラス、ダンスも決まっている。前作のワールドツアーも良かったけれど、これもファン必携のDVD。一つ難を言えば日本での発売、この価格なら、日本語字幕は入れて欲しかった。で、星一つ減。
ずっと待ってましたvvキーファーには珍しくコメディタッチのわらえてかわいい映画です。デニス・ホッパーもすんごくかわいいおっさんですよ。今までレンタルビデオ落ちした物を所蔵してましたけど、これでようやく安心して見られます。だってビデオテープ伸びてきてるんだもん・・・。
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