キタキタ親父中心のCDなので、キタキタ好きにはいいかと思います。 ロック調なのでグルグルのイメージとはちょっと違うと思いますが、衛藤先生は個人的にDJもやってたりしたので、その影響もあるのかと思います。 私的には4曲目がキタキタ親父らしくて好きです。あの「来たよキタキタ福が来た」と言うフレーズが聞けてよかったです。
成人向けゲームですが、正直実用的ではありません。 しかしバカゲーとして見ればかなり優秀で、 プレイ時間は2〜3と非常にみじかいですが、内容が非常に濃くインパクトがあります。 あの親父が世界を救う日は近いですよ
以前はすーぱーで購入していたのに どこを探しても販売されていなくなってしまい 捜しました~ やっと発見
著者は町田市内の養護学校・個別支援学級・療育施設に子供を通わせる父親が集まってできた会で、メンバーの座談会と寄稿からなる本。
よく言えば肩肘張らず赤裸々な告白である一方で、各文章は脈絡が無く、正直読みづらいものも。終章がママ座談会になっていて、そこでまとめに持っていってるあたりが、障害児育児における父親の限界を示してたりして。
どの寄稿にも通じるのは、告知によって、思い描いていた子育てと、淡い将来のイメージが音を立てて崩れていくくだり。子供によって時期は異なるんだけど、当事者として、読んでいてつらい。
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